基本的に主婦。シンガーソングライター。          (画像Cherryさん)


by koyomidon
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五月第二週の日記

五月三日(日)
 仙台から、何年ぶりかで夫方の親戚一家来訪。
赤ちゃんだった頃に会ったきりの息子さん二人がもう大学院と大学四年生で驚く。

五月四日(月)
 harappaRooftop Live
五ヶ月ぶりのバンドライブ、しかも何もない空間でのLive.
日中の気温も上がって準備をしている間かなり汗をかく。
一人でのライブの時に訪れる極度の緊張というのではなく
バンドでのライブは
適度の緊張っていう感じだなあと、
自分でも楽しんでいる部分もあるなあと思う。
勉強になったし、楽しかった。
東京から来た、CDジャケットも描いてくれたさきちゃんも来てくれたり、
知人、友人がたくさんきてくれて嬉しかった。
本当にありがたかったし、また頑張ろうと力をいただく。

五月五日(火)
 少し脱力というか、やっぱり疲れが出る。
日中の気温また夏日。雨降らず
毎年そうだけれど、
庭が、ふきはぼうぼう、草もぼうぼう、草木が芽吹いてどんどん新緑になってきて驚く。
でもこの新緑の季節が一年でもっとも好きだ。
りんごの花も咲き始めている。

でも午後になって
マーミンから、今夜の「夜きま」の相方のミポリンが具合を悪くしたから
どうしてもキヨシローの追悼をしたい、ということで
「おおっす!」という気持ちで、参戦。
キヨシローを少しでも語ることができてよかったです。
番組の途中、マーミンが何度か感極まって涙するので
私も涙ぐむ。
悲しいね、キヨシローの死は悲しい…。

五月六日(水)
 家事に追われる。
今夜は先日のharappaライブで一緒に出演の門上さんのバンド「ココロネ」らいぶが
マグネットであるので、もし時間ができたら行ってみたいと思っていた。
晩御飯の後に時間ができたらから行ってみたら、順番が終ってしまっていたので
すまない気持ちで、マグネットを去り、ちょっとだけアサイラムへ、のつもりが
五月二十四日に弘前で、石橋英子さんと一緒にライブをされるので
その宣伝も兼ねて、そして、桜をもしかしたら観たいなあと思って、と
タテさんとM氏が、ただいま~、なのりで入ってきた。
サプライズな出来事に私も嬉しくなり、
実は、タテさんのHPがサーバ移転していたせいだったとそこでわかったのだけれど
「ずーっと観られないから、どうしたのかな、どうしたのかなあ~?と思っていたんですよ~」、と、
いつからそんなに親しいんだ、私は、なテンションでタテさん達とお話をさせていただく。
カンボジアに行ってきたお話を聞いた。
二十年くらい前に映画「キリングフィールド」を観た事を思い浮かべながら…。
自分達の暮らしを振り返って、、
内心言葉を失うほどのひどい時代を潜り抜けてきて今を生きているカンボジアの国の人達や
子ども達のことへ、思いを馳せて
自分達のこともまた振り替えらないといけないと思ったりした。
本当に自分達はまた狭い中での暮らしに四苦八苦しているけれど
また違う視点をこうして与えれると、心は痛みとともに
少し狭い世界から抜け出せるように思う。
目をそらさずに。

五月七日(木)
 とっちらかった部屋のかたずけ。
ああ、かたずきません。あっちもこっちも。
という感じ。

五月八日(金)
 楽しみにしていた亀ハウスのライブ。
どのバンドも濃く、楽しめました。
タテさん達もライブを観にいくって言ってたのですが
弘前の亀ハウスでこうして一緒にライブみて、ってなんか面白く思う。
今日の観客はバンドをやってる人達もけっこうたくさんいたし
ほんとにライブが好きで
箱の中でライブを体感するのが好きで~って言う感じで
みなとても楽しそうだった。
ライブはやっぱり面白い。

五月九日(土)
お昼近くに、
やんちゃないつも明るくて思いやってくれて可愛がってくださった叔父様が
亡くなった、という知らせを受ける。
67歳。まだ早いよ、おじさん。
いろいろあって、搬送先の病院から叔父さんが自宅に戻ったのが午後四時頃。
少ししてから、夫と末っ子と三人で
叔父さんのところに。
そうしたら、真新しい祭壇の後ろでまだ叔父さんは白いハンカチをかけずに
本当にやんちゃだったそのままでまるで
生きているように眠っているようだった。
いろいろなことが頭に巡ってきて
涙が噴出した。
叔母さんとも仲良くさせていただいて、
本当にりっぱなお仕事もされてきたえらい方であったのに、
叔父さんは本当に内輪でひっそりと家族だけで誰にも知らせず
けっして大げさに葬儀はしないでくれと言っていたから、と
そうしようと思う、と叔母さんは言うけれど、
やっぱりそういう訳にもいかないかなあって笑いながら、
でも、そんな風なやんちゃな叔父さんらしいその話し方とか思い浮かべてまた
泣いた。
本当にまるで眠っているように柔和な顔をしている。
叔母さんをこれから時々、連れ出しますからね、と叔父さんに話かける。
手伝いできることをしなくちゃ。
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by koyomidon | 2009-05-10 17:32 | 日記