基本的に主婦。シンガーソングライター。          (画像Cherryさん)


by koyomidon
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

エジプト展と県美

十月十四日(水)
 朝から青森に行く日でした。
午前中、ニ、三時間の自由時間があったので
今日は、かねてから気になっていた青森県立美術館の
吉村作治の新発見!エジプト展を観にいってきました。
f0113109_6485653.jpg



隣接する三内丸山と県美のあるこの空の広がりがあまりに心地良い中
会館時間の九時半を待って、もう待っている何人かの人達がいました。

遺跡、とか古代とか、というのはどうしてだか気になるんです。
エジプト展を観て、もっと異世界の感じだと想像していたのだけれど
なんだかもっと身近な印象を持ちました。
人が死んで、それをミイラにしていく作業と工程なども
展示の中で説明をされるのですが、
もしも自分の身近なものが死んでしまった時に
このようにミイラにしてもらう作業を待って、
愛する人がまたそうして完全に死んでしまうんではないって
思えるということを想像してみました。

やっぱり、日本ではこのような機会がなければ
観る事ができないようなものなので
行ってよかったです。

遺跡、とか古代、とかのいうことで
今回、エジプト展を観たら、
十八日の縄文のイベントがより楽しみになってきました。
遺跡から感じられるもの、
自分に何を語ってくるのだろう…。

エジプト展を観て
常設展も観てみることにして
私は、そうだった、
奈良さんの展示のその後をまだ観ていないことに気がつき
わくわくしながら観ました。
そして、
私的に今回もっとも心がゆれたのが
久しぶりに観る
「Hula Hula Garden」でした。
非常にインパクトのある作品で
どうしてだかこの作品は子ども達のことを胸の奥から何か
つきつめられて、急に苦しくなる感じになるんですが、
この強い印象の作品は、自分の背筋を確かに伸ばしてくれるのです。
すごいことだと思い、あらためて奈良さんってすごいなあと思いました。

あと、寺山修二の部屋もやっぱりすごかったです。

そして、もうひとつ、
首藤晃という人の鋼の立体作品がすごかった。

久しぶりの県美は建物も含めて
いろいろよかった。
また機会があったら行きたいです。
あおもり犬とも会えました。
f0113109_6485680.jpg



県美を後にして
もう一つの今日の目的として
「空間実験室」に初めて行ってみました。
場所は案外すぐに見つけられましたが
その途中で見つけた
シネマディクトで観たかった映画
「南極料理人」
上映していたのを発見してテンション上がりましたが、今日はその時間がない~と
テンション下がりました…。
次回また来る時まで上映しているかしら…。

さて、空間実験室は
なかなか面白い建物でしたし、いろいろ興味惹かれました。
また、縁があれば来る事があるとおもうのですが
好きな場所になりそうです。

青森に来てやっと少し地理が分かってきた気が…。
もっといろいろ散策してみよう。
[PR]
by koyomidon | 2009-10-15 17:37 | 日記