大峠養蜂場の蜂蜜
2010年 02月 01日
一月三十日(土)
「大峠養蜂場の蜂蜜」 百花蜜 という蜂蜜をいただきました。
持ってきて下さった方が
この蜂蜜を買いに行く時の
作っている人とのなかなかなこだわりのある話をしてくれたのですが
職人気質の純な頑なさのある人が作っているらしい
そのエピソードそして
何やら本当に濃く純な深い色合いにいやがおうにも期待感が膨らんで参ります。
スプーンですくって口にしてわかりました。
これは山々をミツバチ達が駆け巡って
大自然に咲いた花々を飛び交って集めた蜜なのだなあと。
一口すくって口にすると
岩手の山々の木々や花咲く様子が浮かんできます。
今回は百花蜜ということでいろいろな花の蜜ですが
もって来てくれた方はトチの蜜が好きなんだそうです。
岩手と言えば大好きな宮沢賢治の童話によく
トチの木のことが出てくるのですが
そのトチの花の蜜も
今度頼んでみよう、と思いました。
注文は電話とファックスでも
一個からでもお届けします、と書いてありますが
値段が書いてなくて…。
この百花蜜のなくなった頃に頼んでみようと思います。
大峠養蜂場が紹介されていました。
朝、
先日まゆみぃさんにいただいた紅茶を入れて
そうしてこの蜂蜜を入れていただきました。
本当に品があって濃くがあって紅茶の美味しさを引き立ててくれます。
そしてそうだ今私は
ゆずを買わねば、という気がしております。
ゆず蜂蜜です。
「大峠養蜂場の蜂蜜」 百花蜜 という蜂蜜をいただきました。
持ってきて下さった方が
この蜂蜜を買いに行く時の
作っている人とのなかなかなこだわりのある話をしてくれたのですが
職人気質の純な頑なさのある人が作っているらしい
そのエピソードそして
何やら本当に濃く純な深い色合いにいやがおうにも期待感が膨らんで参ります。
スプーンですくって口にしてわかりました。
これは山々をミツバチ達が駆け巡って
大自然に咲いた花々を飛び交って集めた蜜なのだなあと。
一口すくって口にすると
岩手の山々の木々や花咲く様子が浮かんできます。
今回は百花蜜ということでいろいろな花の蜜ですが
もって来てくれた方はトチの蜜が好きなんだそうです。
岩手と言えば大好きな宮沢賢治の童話によく
トチの木のことが出てくるのですが
そのトチの花の蜜も
今度頼んでみよう、と思いました。
注文は電話とファックスでも
一個からでもお届けします、と書いてありますが
値段が書いてなくて…。
この百花蜜のなくなった頃に頼んでみようと思います。
大峠養蜂場が紹介されていました。
朝、
先日まゆみぃさんにいただいた紅茶を入れて
そうしてこの蜂蜜を入れていただきました。
本当に品があって濃くがあって紅茶の美味しさを引き立ててくれます。
そしてそうだ今私は
ゆずを買わねば、という気がしております。
ゆず蜂蜜です。
by koyomidon
| 2010-02-01 07:45
| 日記