初ホタテ。
2007年 01月 07日
一月五日(金)
ヨーカド―に行って魚屋さんの前を通る。
なんかホタテが呼んでる気がして…。
しばらくホタテのさしみ、食べてなかったことに気がついた。
そして、今年の初。
ホタテは、切れ目を入れたりしないで、
ひとつまま、食べるのが醍醐味。
とろーっとして、美味。
ホタテの紐も丁寧に汚れを取る。
この紐のこりこりとした歯ごたえと味は独特で好きな人は目が無い。
うちの末っ子もそう。
紐の汚れを取るのも好きなので、夜食卓に並べた時に、
「なぜこの作業で私を呼ばなかったのか?…」と言われる。
「それは、あなたが寝てたから…」
「あ、そうだった…すいません…」
ま、そんなことはさておき、
これからはホタテの旬なのだったことに気がつく。
ホタテの子が大きくなってきている。
これも甘辛に煮付けると美味しい。
初ホタテ、完食す。
それと、この日は、暮に食べ忘れたナマコ、
あまり大きくなくて調度良くおいしそうな、よこはまナマコも買う。
実は、ナマコは調理がなかなかなじまなくて、
どちらかというと敬遠しているのだけれども、
えいや、っと調理して、酢の物に。
醤油と御酢で味をつけ、昆布も小さく切って入れて、少し時間をおき、
昆布の出汁も沁みた頃に食べる。
「美味しい~」
ちょっと間食わず嫌いできたけれども、
ナマコは美味しい海の幸だと再認識。
ああ、でもあの形状がやっぱり苦手。
ホヤは平気なのに、なぜ…?だろう。
そして、後は、
野菜炒め。
「野菜炒め、食べたかったんだよね。」と
いう長女。
大皿に盛り付ける。
あっという間に完食。
ヨーカド―に行って魚屋さんの前を通る。
なんかホタテが呼んでる気がして…。
しばらくホタテのさしみ、食べてなかったことに気がついた。
そして、今年の初。
ホタテは、切れ目を入れたりしないで、
ひとつまま、食べるのが醍醐味。
とろーっとして、美味。
ホタテの紐も丁寧に汚れを取る。
この紐のこりこりとした歯ごたえと味は独特で好きな人は目が無い。
うちの末っ子もそう。
紐の汚れを取るのも好きなので、夜食卓に並べた時に、
「なぜこの作業で私を呼ばなかったのか?…」と言われる。
「それは、あなたが寝てたから…」
「あ、そうだった…すいません…」
ま、そんなことはさておき、
これからはホタテの旬なのだったことに気がつく。
ホタテの子が大きくなってきている。
これも甘辛に煮付けると美味しい。
初ホタテ、完食す。
それと、この日は、暮に食べ忘れたナマコ、
あまり大きくなくて調度良くおいしそうな、よこはまナマコも買う。
実は、ナマコは調理がなかなかなじまなくて、
どちらかというと敬遠しているのだけれども、
えいや、っと調理して、酢の物に。
醤油と御酢で味をつけ、昆布も小さく切って入れて、少し時間をおき、
昆布の出汁も沁みた頃に食べる。
「美味しい~」
ちょっと間食わず嫌いできたけれども、
ナマコは美味しい海の幸だと再認識。
ああ、でもあの形状がやっぱり苦手。
ホヤは平気なのに、なぜ…?だろう。
そして、後は、
野菜炒め。
「野菜炒め、食べたかったんだよね。」と
いう長女。
大皿に盛り付ける。
あっという間に完食。
by koyomidon
| 2007-01-07 07:45
| 料理