基本的に主婦。シンガーソングライター。          (画像Cherryさん)


by koyomidon
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

春の日の花と輝く

2月18日(日)
朝、自炊君を送ってくる。
家に帰って何気にテレビをつけたら、
「新日曜美術館」をやっていて、
その中の『アートシーン』で70歳から絵を描き始めた
イギリスの元船乗りの作品展のことを紹介していて、
そのバッグに流れていた曲が琴線に。
大好きだった曲。
ちゃんとこの曲のことを知らずにいて、
ずっとちゃんと歌詞も知りたいと思っていたことを思い出し調べる。



春の日の花と輝く
訳詞者 堀内敬三   アイルランド民謡

1 春の日の 花と輝(かがや)く うるわしき すがたの
いつしかに褪(あ)せて うつろう
世の冬は 来るとも わが心は 変る日なく
御身(おんみ)をば 慕(した)いて 愛はなお 緑いろ濃(こ)く
わが胸に 生くべし

2 若き日の 頬(ほほ)は清らに わずらいの 影なく
御身いま あでに麗(うるわ) し
されど 面(おも)あせても わが心は 変る日なく
御身をば 慕いて ひまわりの 陽(ひ)をば恋(こ)うごと
とこしえに 思わん


この曲は、
私が女子高に入学したばかりの時に、
最初の音楽の授業で歌った曲。
大好きになって、それ以来、ずっと大好きだったけれども、
歌詞をちゃんと確かめたこともなかった。
アイルランド民謡だったことも知らなかった。
素敵な詩だった。

アイルランド民謡でその他に知っているのは、
「ロンドン橋の歌」「庭の千草」など…。
アイルランドは妖精の国。
代表的作家にイェイツがいる。
今年に入ってから観た映画で「アンジェらの灰」の1930年代のアイルランドの
湿気のある風景が頭をよぎる。

それにしても素敵な歌。
歌詞を書きとめておくことに。
[PR]
by koyomidon | 2007-02-18 09:57 | 日記