基本的に主婦。シンガーソングライター。          (画像Cherryさん)


by koyomidon
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甥の結婚式。

七月二十一日(土)
 一番上の兄の長男の結婚式が函館でとり行われた。
二十年前に一年間だけだけれども、
函館で暮らしていたことがあり、当時は青函連絡船での行き来で、
それがなんとも情緒があった。
今はもう就航はなく、
代わりに津軽海峡を海の下にトンネルが通り、
海底を通って北海道に行く。
実際の海峡線というか電車はただ真っ暗な中を行くので、
特に面白いわけではないのだが、
トンネルをくぐっている時はそのことを思うと、
すごいなあと思うと同時に少し怖い気持ちにもなった。
だって、海の下を通っている訳だから…。
あと十年後にはここを新幹線が通るのだそうだ。
今回は家族五人全員で結婚式に出席する。
私の長女は東京函館間を飛行機での往路で来た。
ほぼ十二時頃にお互い無事ついてホテルで再開。
夜の結婚式でのリッチな食事に備え、軽くどんぶりもの(軽くないか…)を食べる。
いくら丼と海鮮丼の二派に分かれる。

式に出席する服に着替えて、
私達家族は前日から来ていた父と一緒にホテルを出て、
タクシーで十分ほどの結婚式会場へと向かった。
長女と私は髪のセットをしてもらった後、兄弟みんなと再会。
四人兄弟が一緒になるのは、母の三回忌以来で三年ぶり。
皆、それぞれの家族を連れての参加なので、
父を含めて、総勢18人である。
今回結婚する甥の従兄弟達はぜんぶで十人で、うち八人が女の子。
八人が八人とも華やかなドレスで、兄達に美女軍団だね~と
言われる。
確かに八人の若い個性豊かな女の子達が会した様子は
実に見事で華やかで、まぶしい。
八人が八人とも優しくていい娘達で、
私達兄弟とその夫や妻達は静かにそのことに喜びを感じているに
違いない。

式の会場には教会らしき建物が作られていて、
甥たちはそこで結婚式を執り行ない夫婦となった。
その後それぞれの親族の集合写真を撮り、
それぞれの親族の紹介をして、
それぞれの親族があるのだなあとなんとなく感慨にふけりつつ、
披露宴へ。
甥は私達親族に実によく愛されていて、
誠実でユーモアに溢れ自由な精神を持っていて、
いつもよりよき人間関係の礎となっている。
今は成り手がいない厳しい職業である小児科医となると聞いたとき、
本当に「ああ、適任だなあ」と思った。
人としてこの甥はまず素敵で
もし自分に息子があったなら
その成長の折々にこんな風に喜べたらいいなあと思うことが多かった。
こんな風に結婚すべき伴侶を見つけるだろうなあと思うように
素敵な伴侶とこんなふうに夫婦となることが、
人の歩み方として本当に感動を覚えて、
次の世代の人達がこうしてはじめていく結婚を心からお祝いしたいと
思った。
何か力になれることは力になっていこうと思う。
おめでとう二人。
おめでとう、おめでとう。
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by koyomidon | 2007-07-23 07:28 | 日記