基本的に主婦。シンガーソングライター。          (画像Cherryさん)


by koyomidon
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お盆…。

八月十三日(月)
 お盆のお墓参りを、
夫の仕事の都合でおとといの夕方に行った。
十三日からのお盆の週も厳しい仕事の夫であるが、
なかなかお墓参りさえも行く時間が作れない中、
行こうと皆で決めたので、急遽お供えするお膳を作り、
お花をたくさん買って、
お参りセット(お線香、ろうそくなど…)を持って
お墓参りに行く。

 長男とかいうものはいろいろなものを背負っているものである。
時に今の厳しい時代の中では、
背負い過ぎていることさえある。
世間的にカバーしないといけないのが私の役割であるんだろうけれど、
人の行動の根のところにあるものって、
無意識のうちに表に出てくるもので、
長男の嫁であるけれど、私は時にやるべきことが抜けるか
ずれる、ということがよくある。
自分は随分と修行したはずなのに、
やっぱり根づいていないものがあってそれが出る…。

祈りの場所と時間は大事。
雑事に追われる中、
「自分はどうなんだ?」と、
振り返ったり考えたりする祈りの時間と場所。
亡き人の前に身をおいて、祈ること。
そんな時間は大事。
それはさておき、
お盆にお線香をあげに来てくださった方達があった。
男は視線で語るもの…。
いや、何が言いたいのかというと
私はお盆の十三日に
仏様にお膳をあげるのを忘れていた、ってことに気が付いた。
あーー。
仏様達、ごめんなさい…。


十三日には長女が帰省。
諸々の長女なりの都合でやっと十三日に帰省する予定で
朝二番の新幹線に乗り接続の高速バスにも順調に乗れたが、
事故による通行止めとお盆時期の混雑による渋滞のために、
三時間遅れて到着。
十三日の朝はこの子のことをあれこれ考えていた。
 皆、自分達にとって都合の良いことで物事を考えようとするものだけれど、
子供には子供なりの内心の事情を考慮した筋により
行動が決まったのだから、
それはそれでよいのだと思う。
バイトの仕事の責任というものを考え、
家のことも考えた彼女の決断のし方。

今の時代も
人がいいように使われる。
根にある誠実を誰がわかるだろう?
時には自分勝手にみえることの影にも
その人の誠実は潜んでいる。
周囲の多面的でないものの見方や視線に
振り回されることはない。
朝方、目覚めようとする時、
この娘の成長を考えていた。

夜、迎え火を炊く。
その後、久しぶりに花火をする。
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by koyomidon | 2007-08-14 04:40 | 日記