久しぶりにお弁当三つ作ったり。
2007年 09月 21日
九月十九日(水)
自炊君、免許の学科試験を受けに青森へ。
ついに免許証をいただく。
夫が遅い夏休みで、この日一日アッシー君。
朝七時過ぎに自炊君を乗せて青森へ。
でも楽しかったのではないかと思う。
四時頃に自炊君戻り一緒に買い物に。
ざるにたくさんのっている小ヤリイカ、一皿三百円くらいを
二皿買う。普段はこのての小ヤリイカは煮付けて食べるのだけれど、
かなり新鮮でさしみでもいけそうなくらいだったので、
さっと茹がいて、しょうが醤油やわさび醤油でいただくことに。
前日に買ったずわい蟹のほぐしたものでかに玉。
ネギは万能ネギよりも太く普通のねぎよりも柔らかい京都のなんだかネギ(名前忘れる)。
それとぶなしめじなどを具材にする。たっぷりのあんをかけていただく。
青森からの帰りの買い物で父と娘は缶チューハイをとりどりに買ってきてくれていた。
合格おめでとうの乾杯。
九月二十日(木)
真中の高三生の期末テストの中日。
お昼に戻る。
家にいるメンバーで軽くラーメンでも食べに行くか~、であったが、
青森市まできちゃったね~と、
なんとなく着いたのが「アップルヒル」。
そうだ、浪岡は青森市になったんだった。
アップルヒルのレストランで食べた「ごっつぁんラーメン」がちゃんこ風で
美味しかった。
でもフルの学校の末っ子に、
みんな、悪いなーと思いつつだったので、
やっぱり悪いなーとどこか後ろめたい気持ちで
あれやこれやと皆で言い合うのがおかしかった。
ごめんね、末っ子。
その後ろめたい気持ちがおみやげに、ずんだ団子、とかチーズケーキとか、
たくさん買わせたと思われるが、ちと買いすぎて食べきれずおなかがくるしい~、と
いいあいつつ食べる。
それにしてもアップルヒルは
平日なのに、人がたくさんいてびっくりした。
行き帰りの道は
かなりずーっと広く稲刈り前のたんぼの黄金色が青い空の下に
どこまでも広がって気持ちが良かった。
夜は前前日の残りのおでんなどをあたため、
アップルヒルで買った「おからこんにゃく」二種をから揚げにしたり、
焼いて焼肉のタレをかけたりしていただく。
ソーセージもボイルした。
おなかのすいていない状態で晩御飯タイムに突入したな、という感じ。
ふう~。
自炊君が帰ると、
本当に食が中心になり、
食べる食べる。
結果、肥えます…。笑。
が、免許とはいえ、
それなりに前日は勉強している様子や、
ゼミに向けて本をまとめている様子など、
久しぶりに勉強している姿も目にして
学生である姿は普段目にすることがなくなってしまったので、
それはそれでなんとなく心に残る自炊君の夏休みであった。
今日はラストである。
九月二十一(金)
東京に戻る朝、
七時半には家を出るというので、
下の子二人の分と一緒にお弁当を作る。
去年の春まではこうしていつもほとんど三つ作っていたのだけれど、
久しぶりのお弁当三つは手ごたえあり。
ご飯は昨日のアップルヒルで見つけた「十五穀米」を入れて炊いた前日の残りで。
また、気をつけて学生生活を送ることを念じる。
秋なのに、
暑い一日であった。
庭の枝の剪定を頼んでいたものが午前中来る。
あまり高くない値段でやってくれて
庭木があっという間にすっきりときれいになって気持ちがよい。
プロは流石である。
この人とあれこれ話をしているなかで、
青森の八甲田橋の近くの
「マーレルナ」という美味しいイタリアンレストランの話をきく。
自家製の釜で美味しいビザなども焼いてくれてらしい。
お話の様子だとかなり美味しそう。
いつか行ってみたいです。
庭木もそうだけれど、
家の中の諸々のところのかたずけが山のようで、
主婦の仕事もきりがないものである。
午後、久しぶりに
Hっぱに行く。
私にとってここはやっぱり大切な場所。
また気をひきしめていこう。
自炊君、免許の学科試験を受けに青森へ。
ついに免許証をいただく。
夫が遅い夏休みで、この日一日アッシー君。
朝七時過ぎに自炊君を乗せて青森へ。
でも楽しかったのではないかと思う。
四時頃に自炊君戻り一緒に買い物に。
ざるにたくさんのっている小ヤリイカ、一皿三百円くらいを
二皿買う。普段はこのての小ヤリイカは煮付けて食べるのだけれど、
かなり新鮮でさしみでもいけそうなくらいだったので、
さっと茹がいて、しょうが醤油やわさび醤油でいただくことに。
前日に買ったずわい蟹のほぐしたものでかに玉。
ネギは万能ネギよりも太く普通のねぎよりも柔らかい京都のなんだかネギ(名前忘れる)。
それとぶなしめじなどを具材にする。たっぷりのあんをかけていただく。
青森からの帰りの買い物で父と娘は缶チューハイをとりどりに買ってきてくれていた。
合格おめでとうの乾杯。
九月二十日(木)
真中の高三生の期末テストの中日。
お昼に戻る。
家にいるメンバーで軽くラーメンでも食べに行くか~、であったが、
青森市まできちゃったね~と、
なんとなく着いたのが「アップルヒル」。
そうだ、浪岡は青森市になったんだった。
アップルヒルのレストランで食べた「ごっつぁんラーメン」がちゃんこ風で
美味しかった。
でもフルの学校の末っ子に、
みんな、悪いなーと思いつつだったので、
やっぱり悪いなーとどこか後ろめたい気持ちで
あれやこれやと皆で言い合うのがおかしかった。
ごめんね、末っ子。
その後ろめたい気持ちがおみやげに、ずんだ団子、とかチーズケーキとか、
たくさん買わせたと思われるが、ちと買いすぎて食べきれずおなかがくるしい~、と
いいあいつつ食べる。
それにしてもアップルヒルは
平日なのに、人がたくさんいてびっくりした。
行き帰りの道は
かなりずーっと広く稲刈り前のたんぼの黄金色が青い空の下に
どこまでも広がって気持ちが良かった。
夜は前前日の残りのおでんなどをあたため、
アップルヒルで買った「おからこんにゃく」二種をから揚げにしたり、
焼いて焼肉のタレをかけたりしていただく。
ソーセージもボイルした。
おなかのすいていない状態で晩御飯タイムに突入したな、という感じ。
ふう~。
自炊君が帰ると、
本当に食が中心になり、
食べる食べる。
結果、肥えます…。笑。
が、免許とはいえ、
それなりに前日は勉強している様子や、
ゼミに向けて本をまとめている様子など、
久しぶりに勉強している姿も目にして
学生である姿は普段目にすることがなくなってしまったので、
それはそれでなんとなく心に残る自炊君の夏休みであった。
今日はラストである。
九月二十一(金)
東京に戻る朝、
七時半には家を出るというので、
下の子二人の分と一緒にお弁当を作る。
去年の春まではこうしていつもほとんど三つ作っていたのだけれど、
久しぶりのお弁当三つは手ごたえあり。
ご飯は昨日のアップルヒルで見つけた「十五穀米」を入れて炊いた前日の残りで。
また、気をつけて学生生活を送ることを念じる。
秋なのに、
暑い一日であった。
庭の枝の剪定を頼んでいたものが午前中来る。
あまり高くない値段でやってくれて
庭木があっという間にすっきりときれいになって気持ちがよい。
プロは流石である。
この人とあれこれ話をしているなかで、
青森の八甲田橋の近くの
「マーレルナ」という美味しいイタリアンレストランの話をきく。
自家製の釜で美味しいビザなども焼いてくれてらしい。
お話の様子だとかなり美味しそう。
いつか行ってみたいです。
庭木もそうだけれど、
家の中の諸々のところのかたずけが山のようで、
主婦の仕事もきりがないものである。
午後、久しぶりに
Hっぱに行く。
私にとってここはやっぱり大切な場所。
また気をひきしめていこう。
by koyomidon
| 2007-09-21 18:18
| 日記