基本的に主婦。シンガーソングライター。          (画像Cherryさん)


by koyomidon
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七回忌と旅立ちと…。(一日目)

四月五日(土)
 あわただしい日々であったので
ちゃんとした準備ができたのかどうかわからないまま
とにかく法事に向けての荷物を持って十一時近くの「つがる」で出発。
弘前→八戸→仙台→福島
このコースが一番最短時間で順調に接続すれば福島まで約四時間で到着。
が、今回は仙台で途中下車をして
真中の子がもうすぐ通う予備校と寮の下見をする。
仙台の駅構内は案内経路があんまりないことがちょっと不便だなあと感じる。
中都会のイメージだったが東京のすごい交通網のナビゲートに象徴される
サービス精神のすごさのようなものを
感じるということではなかったけれども
ここで確かに彼女は諸々のものをリセットして
自分で暮らして行くのだから
仙台、お世話になりますね、とお願いする。
リセットするチャンスを生かすも殺すもやっぱり自分自身に違いない。
それにしても
やっぱり旅立ち。
二時間ほど仙台で過ごし新幹線のやまびこで福島へ。
福島に降りるともう春の気配が濃い感じ、というか自然がここは濃いのであった。
タクシーで実家に向かい久しぶりの父の顔。
元気そうで安心。
八十四の父は法事の準備を頑張っていた。
そうしているうちに宮古から兄が着き東京から長女が着きと
福島に皆集合してきて賑やかに。
福島には本当に元気で美味しいイタリアンの店「ドーモドーモ」(通称ですが…)があり
家族が集まる時は兄と義姉がそこでご馳走してくれる。
冷たく冷えた美味しいビールで乾杯して
次々に出てくるとりどりのパスタやピザやリゾットやサラダを
本当にみんなでわいわいわいわいとたいらげる~っていう感じである。
皆それぞれの地で頑張っていて、久しぶりの再会を喜び合えることに
感謝した。
なんといってもそれはやはり亡き母のおかげでこうして集まる事ができるんだろうと思う。
みんなが心の中に母を思っている。
六年前に母が死んだ時には庭にとりどりの花が咲き
春爛漫の中で逝ったのであるが、まだ今年咲いていたのは木蓮の花と
梅くらいであった。
やまぶきの花が咲いていないのがちょっと残念。
明日はまた再会できる甥や姪や義姉。
私達は一生懸命であるんだけれども
適当にやっているようにもふるまって
仲が良くていまだにやんちゃでちょっと笑える。
久しぶりの再会の夜が更ける。(続く…)
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by koyomidon | 2008-04-07 05:16 | 日記