夏空。
2008年 08月 06日
八月五日(火)
八月に入りぐずついた天気だったけれど
昨日あたりから青い夏の空が広がる。
今日も朝からそんな夏空広がる中、
お友達のお父さまにお別れをしに焼き場に行きました。
いろいろなすれ違いで
お顔をみてお別れを言う事はできなかったけれども
写真を見せていただいてお父さまが身近になりました。
大鰐の火葬場に初めて伺いました。
やっぱり小さな山の中にありました。
お骨を拾う時まではいなかったのですけれど
心の中でお骨を思いました。
自分の母の時のことやお世話になった知人の方のことや
義父の時のことやら、忘れずに思い浮かぶものです。
母の時、兄弟でお骨を拾いながら
いろいろと母という肉体のあったことを心に刻んだように思います。
ただただ親の死は悲しいです。
気丈である友を私は彼女らしいと思いとても好きです。
本当にきれいなきれいな夏の空をつい見上げます。
八月に入りぐずついた天気だったけれど
昨日あたりから青い夏の空が広がる。
今日も朝からそんな夏空広がる中、
お友達のお父さまにお別れをしに焼き場に行きました。
いろいろなすれ違いで
お顔をみてお別れを言う事はできなかったけれども
写真を見せていただいてお父さまが身近になりました。
大鰐の火葬場に初めて伺いました。
やっぱり小さな山の中にありました。
お骨を拾う時まではいなかったのですけれど
心の中でお骨を思いました。
自分の母の時のことやお世話になった知人の方のことや
義父の時のことやら、忘れずに思い浮かぶものです。
母の時、兄弟でお骨を拾いながら
いろいろと母という肉体のあったことを心に刻んだように思います。
ただただ親の死は悲しいです。
気丈である友を私は彼女らしいと思いとても好きです。
本当にきれいなきれいな夏の空をつい見上げます。
by koyomidon
| 2008-08-06 05:40
| 日記