基本的に主婦。シンガーソングライター。          (画像Cherryさん)


by koyomidon
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

カテゴリ:福島キッズ( 5 )

四月二十一日(土曜日)

 ふくしまキッズ2011年度報告会は二部構成で行われました。
第一部は
昨年の夏のプログラムの報告DVDの映像と冬の報告DVDの映像がまず流された後に
私がライブさせていただき、そして田口ランディさんとのトークという形で進みました。

自分がどんなところから来たのかという自己紹介の意味で選曲したのが
「りんごの国に雪が降る」でした。
津軽の冬、雪原の一面に広がるりんご畑を歌った歌です。

二曲目は、「新・相馬節」という福島の民謡を歌わせていただきました。
昨年の震災があって原発の事故があって突然の非難を余儀なくされた方が
一時的に非難されたところからまた別の場所に移っていかないといけない時、
お世話になった方との別れる時に突然歌い出したのが「新・相馬節」
テレビの様子をみて心に突き刺さるようでした。

三曲目は
「手」という曲を選びました。
末娘が高校受験が思うようにはいかなかった時に
作った歌でしたが、その頃に観た「地球大進化」という映像に
感動して作った歌でもあります。
地球に起こった過酷な地球史とそこをどう生き延びて
何を獲得してきたか、という強烈な映像でした。
『手』というすばらしいものを獲得したのは弱い故であったという…


三曲歌わせていただいた後にランディさんが壇上に上がってくださって
ランディさんとの出会いの話やら…。
ランディさんのお父様が亡くなられた時にランディさんがブログにのせた
「花」を見てその花が自分に語ってくるように思えて作った歌のこと。
自分も母を亡くした時に
「花」についての思いがだぶっていたことなどもはじめて話させていただいたのですが
その「花」という曲も少し歌わせていただきました。
この「花」は『絵本のように詩いたい』というアルバムの中に入っていて
今回「絵本~」のアルバムは五枚持参させていただきましたが完売したそうです。
そして、
「ふくしまキッズ」の支援曲として使っていただいている「フクシマ」を
どんな思いで作ったのですか?というランディさんの問いかけに
私は福島への思いを語らせていただき、「フクシマ」を歌いました。
話すことが自分は得意ではないですが
ランディさんはやさしく深くそして感覚がすごく
ランディさんの心が伝わってくるのでした。
いちランディさんのファンとして、
このような時をご一緒させていただき、それが
「ふくしまキッズ」への応援に繋がるのだとしたら本当に光栄に思います。
田口ランディさん、本当にありがとうございました。
聴いてくださった会場の皆様本当にありがとうございました。

最後に「桜の街」を歌わせていただいて
「春プログラム」のDVDが流れました。

振り返ると
とても恥ずかしくもなっていますが
持参したCDはけっこう買ってくださったみたいで少しでもお役にたてたとしたら
嬉しいです。
今後ももっと継続してできることを追い求めていこうと心に思っています。

第二部での話はまた
本当に深く考えさせられより多くの方にも伝えられたいいのに、と思う
すばらしい内容でした。
また続いて書いておきたいと思います。

(二部について、続きも後で)
[PR]
by koyomidon | 2012-04-23 17:19 | 福島キッズ
四月二十一日(土曜日)の「ふくしまキッズ2011年度活動京都報告会」は
真宗大谷派総本山「東本願寺」の向かい側にある「大谷会館」にて行われました。
毎日jp(毎日新聞)の京都版の記事にも取り上げていただいたようです。
いろいろな支援活動がある中で
自分がこの「ふくしまキッズ」の活動を応援させていただくようになったのは
京都報告会の第二部で田口ランディさんも話していらっしゃいましたが、
縁というものかもしれません。
自分にできることでの参加をさせていただいて
そこからまたいろいろなことを勉強もさせてもらいました。

春のプログラムのDVDも報告会で流されました。
つたなくて汗かいてしまいますが
ギターでのインストということで
それなりに苦戦しつつも録音したものも使っていただいていました。
またその「フクシマ」のギターインストが当日会場内でも流してくださっていました。
自分にできることとして
「フクシマ」のCDも今回も京都の報告会に寄付させてもらえればと思い
また無理をいってデザインナー川村家に(通称マーミン村)に
以前のものを少し改変修正をしてから印刷していただきました。
CD版の印刷などで夫もずいぶんと協力してくれました。
そんな風にして
昨年からこの「フクシマ」のCDは
家内工業生産的にだいたい200枚くらい作ったでしょうか。
今回は五十枚手作り製作してもっていきました。
「フクシマ」のジャケットデザインは川村デザイナーさんです。
福島の写真は震災前に義姉が撮ったなにげない福島の風景です。
それに川村さんがフクシマの詩をのせてくださいました。
f0113109_10451775.jpg


本当は
またあらたに新曲を作ろうとしていたのですが
できずにそれが心残りでした。
なんだか申し訳なく思っています。
でもまた
何か届く歌が歌えたらいいとあきらめずにいきます。

(報告会のことはまた続けて書きます。)
[PR]
by koyomidon | 2012-04-23 09:27 | 福島キッズ

もうすぐ京都



ふくしまキッズ報告会

いよいよ三日後の二十一日(土)に迫りました。
京都近郊の方
御興味のある方は是非いらしてくださいませ。

山田スイッチさんも書いてくれていたのが
すぱってしていて
なんだかやっぱりスイッチさんはすごいんです。
よかったら読んでみてください。
無意味せんげん - 山田スイッチ - » 2012 » 4月 » 16(この日スイッチさんは二つの記事をアップしています。
「ふくしまキッズ」については二番目の記事です。一つ目の「ゆきのまち幻想文学賞」についての記事も面白いです。

いろいろと発生する日常ですが
やっとこここにきて
とりあえずの心配事があんまりないっていう感じで
京都に向かえそうです。
ライブでの曲も三曲決めました。

昨日はこの人の話を聴くことが福島の状況や諸々を肌で感じられると
いつも思う敬愛する義姉と電話であれこれと話ができました。
いろんな方と話をすることはとても大切だと思っているのですが
放射能のことについては
さまざまな意見が飛び交っているなあということの中で
自分もいまだに葛藤しつつ
信頼できる人との話がとても大切だと思っています。
そして会津の友達ともあまり時間は取れなかったのですが
話ができました。
来年の大河ドラマの「八重の桜」で京都との結びつきがあるので
共に協力していこうということになっているんだよ~、とか。

弘前もようやく雪が解けてきて
地面が見えてきて
春の息吹がそこかしこに見えてきました。
今年はほぼ四ヶ月の間冬だったなあ。
十年前の四月に亡くなった母は
家族が大好きでいつも驚くほど明るい人でした。
福島の吾妻山が見えるところに眠っていますが
今の状況を生きていたらなんと思うかなあとこの頃思います。
とりあえず明るく元気にいこう、と
訳もなく思うのでした。
[PR]
by koyomidon | 2012-04-18 08:36 | 福島キッズ
自分の日常に追われている日々の中でも
福島のことを思わない日はなくなりました。


ふくしまキッズ
が昨年からの一年間の活動の報告会を
京都にて開催することになりましたが
そこでライブをさせていただくことになりました。
4/21京都 2011年度報告会というところをクリックしてくださると詳細を知ることができます。

本当は
故郷のこの状況を理解していくことが今もできずにいます。
やはりいまだかつて経験したことのない困難であるのは間違いがないのです。

この状況下の中で
何をしていけばいいのだろうと
さまざまな思いの中で
一主婦に過ぎない私ではありますが
そこに今も暮らす家族や友人そして福島の子供達の澄んだ瞳を思って
生まれてきたのが「フクシマ」という曲です。
応援の気持ちを伝えるということも本当は
気後れしてしたのですが
この曲を
こんなに大切にしてくださってそうして
少しでも何かの力になれていたのだとしたら
本当に歌作りとして
歌歌いとして
こんなに嬉しいことはないです。
この活動で影に日向に動いておられる方達の活動へのご苦労や思いを
想像してみても
これからの道のりを
応援させてもらいたいです。

という訳で
四月二十一日は京都にてライブさせていただきますので、
どうかよろしければいらっしゃれる方はいらしてくださいませ。

田口ランディさんのリアリティのある言葉は
人を動かす力を持っています。
物事を考える根のようなものをしめしてくれて
そして、いつも思うのですが
本当に優しいです。
自分の心のもっとも葛藤のきつい時に
ランディさんの書くもののおかげで自分は救われ
生きてこられたのです。
という訳で
私も頑張ります!


多くのお会いしてみたい方達と
会えるというのも楽しみです。
福島の子供達ともいつか会いたいです。
君達の未来を見守っていきたいです。
[PR]
by koyomidon | 2012-03-03 10:11 | 福島キッズ

もう少し福島キッズ

福島キッズの取り組みを
多くの方に知っていただきたいので
ブログやHPでお知らせしてくださってもよいなあと
思われる方は、
もしもよろしければ
紹介してくださると嬉しく存じます。
どうぞよろしくお願い致します。

[PR]
by koyomidon | 2011-10-20 11:53 | 福島キッズ