基本的に主婦。シンガーソングライター。          (画像Cherryさん)


by koyomidon
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蟹チゲ。

十一月二十六日(日)
 「ことのすべてがが、蟹チゲを食べるために運んだ!!」…
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と言ってもけっして過言ではかった……。

朝から、
諸々の所用に追われてあっという間にお昼になり、
「すまんが昼飯は冷食(冷凍食品のこと)で我慢してくれ!」と詫びつつ。
半額の時に買い貯めた冷食をそれぞれでレンジでチンして食べている時、
クロネコはやってきた。
「たらば蟹ですよ~」
とは言わなかったが、たらば蟹だった!
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その時、私と末っ子は
「スマップスマップ」の
『ニワさん』(香取慎吾が粉する三輪明宏のパロディ)
を観ていた。
『ニワさん』はその中で人目をごまかして、蟹チゲを食べていたのだった…。
蟹チゲの蟹を、頬張るニワさん..
そして、我が家に今ある、蟹…。
末っ子と私は、
「蟹チゲだね…」
とお互いに顔を見合い微笑んだ…。

ことの全てが蟹チゲを食べるために運んだ。

不思議なことに、
チゲ鍋の材料を調達にこの日はさくら野に行ったのだ。
いつもは、我が家から遠いサクラ野にはなかなか行かないが、
この日はたまたま、他の買い物もあって、行ったのだった..
新潟の刃物屋が来ていて、
こんなものまで↓、売っていた。
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カニ専用ハサミ…。
「このハサミ一本でカニの隅から隅まで調理できます!」

そうなのだ、カニは嬉しいが、
カニの甲羅をいつも、始末するのが大変なので、
実は、私の本心は、カニが来ると、
う、嬉しいんだけど、た、大変だなあ…
と、
人生が悩ましいものに思えるくらいだった…。

ある家族は、
「カニを丸ごと出してくれ!
ほごして食べやすくなんてしないでくれ!」
と、
言うのだということを聞いて、
嫉妬するくらいにうらやましかった。

が、
過去のことはもういい…。
カニ専用ハサミを手に入れたのだから…。

という訳で、
カニはかくしてこうなった。
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甲羅は食べられないが、一応、盛り付けてみた。

道具ってほんとにすばらしいなあ~~~~~~~~~!

いつも、料理をする時に、
この最後の食べる時があるから、
料理ってすばらしいって思う。
手をかけたものは、たいていはやっぱりいつも美味しい。
美味しいものを食べる時間はとても大切…。

「ほんとに、ほんとに、うまい~~~~~~~」
「カニ、うまいよ~」と涙しつつ、カニチゲを食べた夜。
誰の心にも印象的に残る食卓というものが、
人生にはあるものなのだ。



さてちなみに、
この日の材料は、
蟹、豆腐、白滝、豆もやし、ネギ、せり、白菜、
きのこ数種(エリンギ、ブナピー、ぶなしめじ、マイタケ)
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そして、キムチ鍋のスープとして、
ダイショーのメイカーの野菜をいっぱい食べる鍋シリーズのキムチスープの元を使用。
さらに、今回は、豆乳を入れて味にまろやかさを加えてみました。
キムチと豆乳ってすごく合う。
キムチスープを土鍋で熱し、そこに初めに白菜を入れて
よく煮ておく。
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(豆乳が少しかたまるところもありますが、まったく問題なしです)
白菜が煮えたら、
他の野菜やきのこ類を入れて、蟹を入れて、
あつあつを食べる。
小道具として、つるれんげや、蟹とりスプーンも。
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キムチスープと蟹は絶妙にマッチする。
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この夜、もちろん蟹は完食したが、
次の日、残った鍋に、
すいとんを作って入れて食べた。
蟹の出汁が効いたキムチ味のすいとんも本当においしくて暖まった。
すいとんは、
小麦粉一キロに水500g~600g入れて十分ほどよくまぜてこねて、まとめ、
水分をふって、小1時間ほどねかせたものを、
熱した鍋に丸めて落として、二十分ほど、煮て食べてみる。
家で作る水団もまたなかなかにいけた。


蟹チゲを食べた夜はまた、
友人からビアードパパのシュークリームのプレゼントがあり感激した。
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蟹チゲで満腹になりつつもさらに、シュークリームも食べた。
で、さらに、自炊君のお土産の
ワインチーズケーキも食べることにした~。
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もう、食べられない、と言いながら、食べた食べた食べきった夜~…。
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by koyomidon | 2006-11-27 05:20 | 日記

コロッケが食べたい。

十一月二十四日(金)
 自炊君ちょっと帰る。
妹達も夫も、そして、私も、嬉しい。
何が食べたいかを聞くと、やっぱり、コロッケ。
ということで、
張り切って、コロッケを作る。
今回は、牛挽を遣った牛肉コロッケに。
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好物のスケソウタラコの甘辛煮もきりっと煮付ける。
味噌汁はワカメで。

二ヶ月ぶりに会う自炊君、
一人暮らしにも慣れてきたようだ。
元気で明るくて、ちゃんと楽しそうにやってるみたいでよかった。

いつも名前が出てくる同姓の友人。
気が合うらしくて、
何時間でも話をしている自分達をすごいでしょ、とかいう。
この間も延々十時間をとぎれることなく話続けたんだよ、
話続けていられることにびっくりだよね~と
自分達のことを言うので、
すごいね~と私もただただ感心し微笑む。

そんな風に話を続られるっていうことが、
なくなっちゃたなあ~。
話をしても
すぐに話がなくなったりしてしまう関係も多いものね。
話が何時間もできることって、
ものすごいことなんじゃないかなあ。
そんなことに感動したので、書き記しておくことに…。

友達とそんな時間がほしくなる。
気の合う仲間と
そんな風に話ができる時間は、
とてもとても大事にしなくちゃならないものだよね。
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by koyomidon | 2006-11-26 06:22 | 日記

朝食。

出勤、登校組の朝食。
トーストしてバターを塗り、
レタスを載せてマヨネーズをささっとかけ、さらにコショーを多目にかけ、
生ハムをのせたもの。
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こんな風なオープンサンドでは、
お弁当の残りの焼肉バージョンなども。
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皆を送り出したあとの私の朝食。
とはいえ、いつも10時頃、朝昼兼用になることが多い。
前日の残りものなどをかたずけながらだが、
「一番バランスよく食べてるのがあんたです。」と
自分につっこみを入れつつ、食べる。
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朝食についての課題多し…。

最近、松前漬風のものをつくってみた。
ちと量を多く作りすぎたが、案外いけたし、
自家製はなんといっても人参などの素材に信頼感あり。

材料は
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数の子は、塩数の子を塩だしして使用。
するめ、こんぶはせん切りに切ったもの。
そして、人参のせん切り。
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ぜんぶ混ぜて、(しょうゆ、みりん、日本酒)
半日くらいおくと、食べられるのであった。
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by koyomidon | 2006-11-25 05:24 | 料理

心がここにあることに。

心がここにあることを、
この絵を観てるとわかるのだ。
寂しさがその目にあることを
知ってるだけじゃあだめなんだ…。

ほしいものを貪欲に
手に入れてようとして、
わがままに気がつかずにきたのかな…。

わがままを愛と錯覚したらだめなんだ。
わがままのそのつけがどこかでまわってくるもんだ…。

でも、エゴイスティックは手放せない。
エゴイスティックにうなずいてしまう。
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by koyomidon | 2006-11-24 05:22 |
十一月二十三日(木)
 同じ考えにならなくていい。
違う価値観で生きていていい。
相手が違う価値観を持っていることを
やっぱり理解することはむずかしいものなんだと思う。
同じにしようとするから、亀裂が生じる。
自分の価値観を押し付けていることに気がつかないから
あなたは不幸な顔になる。
怒りを知らず知らずに不幸を暴力に変える。

あなたの好きなものを
誰もが好きとは限らない。
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by koyomidon | 2006-11-23 06:10 | 書き留めておきたいこと
私には、三人の子があります。
「ねえ、おかあちゃん、三人も子供を産んでえらいくない?」
すると、
二番目の子が言いました。
「私も、子供は三人くらい生むよ。
でも、三つ子で生むのはちょっといやかなあ」
「あなたが三人いたら、なごみまくりだよね~。
で、あなたの妹が三人いて、
あの顔であの性格だったら、
きっと、この家は安泰だよね。
たくましいあの性格は
生きていく上で必要なことだよね。
んで、あなたの姉が三人いて、
あの顔であの性格だったら、
きっと明るく毎日が過ごせるだろうし…。

もしも生まれた子が三つ子だったら、
どうなんだろな?
同じ顔が三つで、同じ顔性格が三つだったら…。
あなたが三人にたら、
ああ、かわいい。
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by koyomidon | 2006-11-22 06:40 |
ほぼ日刊イトイ新聞-矢野顕子について、坂本龍一くんと話そう。
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by koyomidon | 2006-11-22 05:58 | 「ほぼ日」の気になるコンテンツ
十一月十九日(日)
 今朝も寒くて澄んだ空気の朝。
今日は、青い空と白い雲と里のもみじも美しい澄んだ空気の一日。

朝食は九時頃。
夫が美味しそうにトーストを食べているのをみて、
私もトーストを焼いて熱いうちにバターを塗り食べる。
若い頃は三食パンでもよかったんだけれど、
歳を取るにつれて、やっぱり朝は米を食べたいことが多い。
夫は逆にこの頃はパンがいいみたい。

子供達が学校、夫は仕事の平日の朝の忙しさとは違う、
今朝はユックリと時間を過ごす…と思いきや、
外の仕事を頼んでいる人がくる。
小一時間、その人の相手をして、
さあ、家事やるべと、
普段やらない部屋や廊下のかたずけ&掃除。
けっこうはかどったので、気分良し。

お昼はジョっパルで、
確か今日は、9がつくから「ドムドムの日」?だと、
張り切って、「甘辛チキンバーガー」を買いに行くも、
今日は「ドムドムの日」でなくて、となりのクレープ屋さんが
安い日だった。
ドムドムの日って、毎週土曜日だっけ?
皆、今日はクレープはいいや、というので、
ドムドムのリブバーガーのランチセットにすることに。

午後、私はまた諸々の所要であっちこっち車で用足し。
あっという間に、晩御飯のしたくの時間…。

今夜はイワシの塩焼き、サラダ、サーモンのおさしみ、大根の味噌汁。
血がきれいになりそうな晩御飯。
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イワシの塩焼きは、焼きたてで熱いうちにスダチをかけていただく。
相変わらず、真中の高二生と夫は、
きれいに骨を残して食べるので、私と末っ子が感嘆の声。
わしら、だめだねえ…。
で、
とうちゃんと〇子はO型の蛇年で、
わしらは、A型の魚座だね、と言い合う…。
関係があるのか…?

夜は、ギターが弾きたくなって、
昔は弾けた「ラグリマ」(涙)という曲を練習。
最近、ようやく左手にタコができてくる。
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by koyomidon | 2006-11-20 03:43 | 日記
十一月十八日(土)
 子供達が休みで、お弁当も作らなくてよい比較的ゆっくりとした朝を過ごす。
が、今朝の空は北国独特のどんよりとした灰色の空。
気温もかなり低くなって日一日と寒さがこたえる今日この頃。
こんな朝の中を、赤鬼は一人バスで帰っていったんだなあと
感慨にふける…。
でもまた会えるよね…。

午前中、諸々の所要をすまし、
お昼は細うどんを家族に用意し、
午後、末子と買い物に。
冬の衣服の足りないものを買い、
ヤマダ電機に、こわれてしまったイヤホンの買い替えをして外に出ると、
もうすっかり暗くなっていた。

今夜は焼肉に決めていたので、
「いざ、焼肉、家に帰らん!」と帰る。

帰るとすぐに、
「A to Z本」が届く。
ああこの本、ほんとに何かが何かすべてがぎゅーって詰まっている。
感想をブログに書くもほぼ書き終えると言う頃に、
なぜか消える…。
ま、言葉ではいい現せないくらいだぞ、ってことで…。あ~あ。

さて、気を取り直して、焼肉。
焼肉は、すごく美味しかった。
また、おねえちゃんがきたらやろう、とか言いつつ、
ここにいないものを気遣うのだった。



今夜は、
テレビ朝日で「ジンギスハン」の番組があることを、
朝、新聞で知って楽しみにしていた。
忘れずに観たが、面白かった。
番組の後半に、
ジンギスハンの冬の宮殿を発掘中の日本人達がいたりして、
それも面白かった。
チンギスハンは、
強大な国を治めつつも、
自身は生涯、ゲルと呼ばれるモンゴルの遊牧の民のテントで
生活をしたのだという。
情報網を編の目のように張り巡らせていて、
その情報力が、帝国建設の大きな力となったのだと言う。
その根の思想というものに少し触れた気がしたけれど、
頭の良さもさることながら、
心の大きさというものがなければ、
情報を活かすことはできないだろうし、
おごることをすれば、
人はついていかなかっただろうなあとか、
のん気に思いつつ観る。

どこまでも空がある
大草原の中に彼はいつも同化していったのかもしれないあなあとか
勝手に思いを馳せた。
何もない空の広さに彼はいつもうたれたんではないかなあ…とか。
一神教の神様とかとまた違うものを
あの空の下では感じるんではないかなあとか…。
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by koyomidon | 2006-11-19 07:55 | 日記

最近観たもの。

最近観たDVD.
 ・「黒いオルフェ」
     子供の頃、たぶん小学校の中学年くらいだったと思う。
     断片的に残っている映像で、ストーリーとかもまったく
     忘れているのに、なんだか、ものすごく気になり、
     いい映画として気になっていた映画。
     この歳になって、はじめて、映画の全体を観る。
     やっぱり、いい映画だった。     
     
   ちなみに、この「黒いオルフェ」や、「クレオパトラ」↓も、
   今、TUTATAの一画にコーナーがある、
   淀川長治さんの名画選の中のもの。
   

 ・「ダヴィンチコード」
   トムハンクスはいつもいい。
   そんなに大事件というのでもない気が…。
   言いたいことはわかり、感動はまあまあ。
 
・「かもめ食堂」
   心に残る好きな映画。
   マサコ役のもたいまさこさんが、かなり好き。
  
 
 ・「クレオパトラ」
   エリザベステーラーのでなくて…。
   (って、感想はそれだけなのか?…うーん)
   
 ・「ミステリアス古代文明への旅」シリーズNo1~No9まで。
   ↑、このシリーズはかなり面白くて、手元にほしいなあと思った。
   世界旅行というものを実際にするのは本当に夢だと思うけれども、
   世界旅行しなくても、こういうものが観られるということが、
   すごいなあと思う。
   古代の遺跡から、現代のことにも考えがおよぶ。
   人間はあんまりかわってないし、
   古代と言えども、豊かなものがそこにあったことに心から敬意を感じる。
   歴史をちゃんと学ぶということは、面白くてわくわくして、
   いろんな生きるヒントが溢れている。

 ・「ソドムとゴモラ」
   うーん。
   やっぱり、アブラハムが神様から、子供のイサクを生贄にささげるように
   言われるところ、アブラハムの神様、やっぱりひどくない?、とか、
   出産の大変さの表現の仕方とか、
   つっこみを入れたくなった。
   いろいろな映画を観るのも、ま、いいか…。

 ・「ガンジー」
  今まで、非暴力、ということばかりが頭にあったけれども、
 もうひとつ、非服従、ということがあったんだって思った。
 本当に困難な道を歩んだ人だったんだなあと、胸にきた。
 そして、弁護士であったこと…。
 一人の人間としてできること、を思うとき、
 ガンジーの偉大さが胸にくる。
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by koyomidon | 2006-11-18 06:31 | 観たもの