基本的に主婦。シンガーソングライター。          (画像Cherryさん)


by koyomidon
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

<   2006年 12月 ( 6 )   > この月の画像一覧

煮膾(になます)

十二月二九日(金)
 今年も、煮膾を作る。
今年は娘といっしょに作ろう、そして教えよう、と思っていて、
それができたのでよかった。
いつもの年よりも少し少なめにするつもりが、
やっぱり、大きな鍋にたっぷり作ってしまう。
毎年、年に一度だけ作るものなので、とても緊張する。
去年あたりから、ようやく、煮膾のこつがわかってきたように思うが、
量もはんぱでなく多いので緊張する。
まあまあのでき、と言っていいかな…。
f0113109_1433313.jpg


何よりも、娘とわいわいやりながら、一緒に作ったのが、
なんといってもよかった。
楽しかった。
娘に、教えられることは教えていきたいと思うのであった。

料理を作る時、必ず音楽を聴くのですが、
煮膾作成時、セレクトしたものは、
エルレ!
チェリ丼が特別私のために編集してくれたもの。
エルレの曲はフレーズをつい口ずさんでしまう。
そして、底辺に切なさが流れている。
どんどん来るリズムの激しさの中に悲しみがずーーと流れていて好き。
今ごろ、チェリ丼はどうしているかしら…。
[PR]
by koyomidon | 2006-12-31 06:04 | 日記

「老人と海」

忙しい忙しいと忙しがっている時も、
きっちりといろいろと観ているのが私なんであるが…。
自分のチェックのためにも書いておくことに。

「花よりもなほ」(DVD)
  大好きな映画だなあ。DVDほしいです。
  一こま一こまの映像が素敵。
  登場人物の一人一人の味とか優しさとか悲しさとか、好きだなあ。
  是枝監督作品は独特の切なさやおかしみがある。

  音楽はタブラトゥーラ(つのだたかしのバンド)というバンド
  なのだそう。音楽の使い方もいいです。
  この感性は、オリジナル。
  暖かい映画。
  岡田准一はじめ、いい役者さんが勢ぞろい。
  独特のユーモアで、
  正直で笑える。
  心豊かな長屋の世界、落語の世界…みたいでもある。
  
  こんな風に人とかかわることができたなら、
  人生もそう悪くない。
  優しい映画。

「夢助」(CD)
  忌野清志郎みたいな人がいてくれてよかった。
  きっと今の歳になったから、さらにいいなあと思えるのかもしれない。
  かっこいい~。

「The Green Album」(CD) Weezer
 シンプルなロックだけど、とてもいい。
 ポップで深くて心に残るメロディ。

「死ぬまでにしたい十のこと」(DVD)
 不思議で暖かくて悲しくて泣く。
 悲しい。
 悲しいのに、暖かい。愛、人間ってすごいなあと、
 死と向き合わなきゃいけない時、
 きっと思い浮かべる。
 映画ってすばらしい。

「単騎、千里を走る」(DVD)
 チャン イーモウ監督の作品。高倉健主演。
チャン イーモウは大好きな映画「初恋の来た道」ではじめて知る。
中国語の美しさ、映像、どれも好き。

 
「老人と海」(DVD)
 このDVDをTSUTAYAで見つけた時ったら、本当に感激した!
「老人と海」を観たのは、小学生の高学年くらいだった気がする。
家でテレビでやっていたもの。
それで、この「老人と海」はかなり、心に残っていて、
大人になってから、何度かこの映画のことを思い浮かべた。
だけれども、この「老人と海」をもう今、観ることはできないんじゃないかなあって
諦めていた。
本当に何十年ぶりにまた観ることができて、
やっぱりよくて、
誰もまだ起きてこない朝一人で観て、
静かに感動を覚えた。
自分がいいと思うものの根のところにこの「老人と海」が確かにあるんだと思うのだった。
[PR]
by koyomidon | 2006-12-30 07:07 | 観たもの

十二月二十八日だ~。

ブログを更新しないまま、
気が付くともう、残すところ後四日…。

十二月は毎年、嫁月、とも言えるくらいに
忙しく、あっちこっち、とっちらかりつつも過ごす。
ここに来て、ようやく、一段落。

毎朝、一日にすることをメモして、所要をこなす。
ひとつひとつに心もこめる。
が、振り返ることはあまりなく…。
振り返らなくてもいいように、それぞれを…。
のつもりだが…。

最近、うわあって思った場所は、
駅前の「虹のマート」!
『千と千尋の神隠し』の中で、突然湯ばあばの時空に入り込み、
日が暮れて、灯りが入り、美味しいそうな屋台から湯気が立ち上るあの
活気が、虹のマート内にあって…。
特に午前中に行くと、
ご馳走が盛り上げられていて、できたてだったりして、
湯気が立ちのぼっていて、
続けて、何日か、通った。
面白いところだね。
市場って、いいなあ。

昨日は、風と雨が凄い一日だった。
天気予報でも、台風なみに荒れるって言っていたけれども、
本当にそうだった。
でも、この時期にしたら暖かくて不思議な一日。

帰省の自炊君も新幹線が突風のため遅れて、
帰ったら食べに行こうといっていた、
「キャッスルホテル」のオーダーバイキングの予約時間ぎりぎりに到着。
二年ぶりだ。
バイキングは数々あれど、キャッスルのこの
好きなレシピの中から一品一品いくらでもオーダーできるオーダーバイキングが
一番な気がする。
一人、2200円なんだけど、まともにたのんだら、一人一万円分くらいは、
食べた食べた食べた~。
食いしん坊家族。
お腹いっぱいなのに、さらに帰り際、ホテルのケーキのコーナーで
ケーキも買って、家に戻っても食べた子供達。
す、すごいね…。

2006年ももうすぐ終わる。
たくさんのことがあった一年だった。本当にたくさんのことが…。
一人しかない身であるからにして、
毎日、一所懸命にやらないとだめだったが、
きっと抜けまくって、不快な思いをされた方々もいらっしゃったと思われる。
今思うのは、
たくさんのたくさんの人に助けられて生きてこられた、
ということです。
人生はこれからです。
[PR]
by koyomidon | 2006-12-28 05:41 | 日記

安らぎ。

十二月十九日(火)

どこにいても楽しみを見つけていけるようでいたい。
心優しくなるような…。

どこに行っても、どこにいても。
きれいな灯りを灯しましょう。

どうにもしようのないことも、
どうにもしようもない時も、
楽しいことを見つけよう。

執着は良くない。
執着することはあまりいいことを生み出さない。
執着はやめよう。
叫んでもいいから、執着はやめよう。

それが失われた時に、不満だらけの顔になるから。
そんなときはその顔を水もに映しに行こう。
不満でいっぱいになった顔を、
水もにいって覗いてみよう。

日々は、
欠けたり満ち足りしている。
月のように、波のように。

生きているうち、波はある。
それが生きてることなんだ。
[PR]
by koyomidon | 2006-12-19 06:09 |

祈る。

十二月九日(土)
 どうにもつらい出来事にも
 白いきれいな雪が降る。
 祈り、
 祈り続けて降り積もる。

 祈ることしかできないことが、
 この世の中にはあるから、
 
 
[PR]
by koyomidon | 2006-12-09 07:29 |
十二月二日(土)
 兄夫婦が来る。
雪のうっすらと積もる道を高速を走らせて来てくれた。
心配をかけることがあって、
心配してくれたことが申し訳なくもあり、
心強くもあり、
とにかく
久しぶりにあれこれと話ができたし、
何より、やっぱりお兄ちゃんっていいなあって心楽しい一時を過ごすことができた。

お昼、「美味しいイタリアン料理があるよ~」と、
サッスィーノへ。
冬メニューはどうなってるかなあ~と、
心密かに楽しみにして、ランチメニューAを頼む。

写真、撮りたかったが、
なんとなく遠慮した。
前菜にまず、
「おーーーーー」





って、

実は、レシピ名、忘れました…(い、いつもですが…)
シャモロックを小さい適当な大きさに切ったものを
さしみ、というか生でいただきました。
周りにバルサミコソース、ルッコラ添え…とか言ってた?
冷たく冷えた前菜のこの一品、
シャモロックのこってりとした?あっさりとした?食感と味に
バルサミコソースがマッチして絶妙。
初めのこの一品、すごく効いてくるなあ…。

そして、一緒にほどなく運ばれてきた自家製パン三種、
暖かくなっていた。
この暖かさが、暖かいのよね。

義姉が
静かに「おーー」とか「美味しい~」とか、感動してくれるので、
思わず、私も得意な気持ちに…。

ズッパ(イタリアンのスープのことだそう、義姉がズッパでなんですか?って
聞いてくれました)は、
今日は、白カブのクリームスープ(…みたいなレシピ名)だった。
白カブ、と聞いて、この時期のこの津軽の白カブの美味しさは格別なので、
それを素材に使ったということに大きく納得しつつ、
まず一口。
カブのちょっと苦味のある甘味がクリームで絶妙なバランスで融合されていて、
このズッパも効く。

暖かいパンにもどんどん手が伸びる。
兄も美味しそうに食べるし、
話がいろいろと面白くて、
この兄というのは、
コピーライターみたいだなあっと思った。
兄と夫はもと同僚で、二人の間の信頼関係みたいものがとてもうらやましいのだが、
兄はまったく違った仕事に転職?した後も、
兄はこの義弟をとても好きみたいで、
そういうことって、すごく嬉しいことだから、
そういうことが私はいいなあと思う。

そうこうしているうちに、
パスタが運ばれてくる。
今日のパスタは、小ヤリイカとウニとドライトマトのパスタ。
兄が、沖縄そばに似てるね、と言っていた。
パスタも手作りの独特な美味しさ、
このパスタはサッスィーノでしか食べられない美味しさだ。

大分、お腹も一杯になってきて、
デザートは、キゥイソースのロールケーキと、
不思議な風味のジェラード…。

兄夫婦はmintティ、私はエスプレッソで、
充実したランチを終える。
兄夫婦もとても喜んでくれてよかった。

最後に、遠くからきてありがとうの気持ちでここにきたのに、
義姉が「たまには、お兄ちゃんに~」と、
結局ご馳走になってしまって、
申し訳なかったです…。
でも、本当に心地よい楽しい、
元気をもらえた兄夫婦との時間。

兄弟って、どうしてこんなにいいんだろうなあ。

おみやげに、とりどりの海の幸も持ってきてくれた。
ほや、ほたて、牡蠣、鮭、イカ、カレイ、ムール貝、などなど…。
次の日、
牡蠣、ホタテなどで、味噌味の牡蠣鍋にして食べたのだった。
嬉しくて心温まる時間。
めったにないから本当に貴重なんだろうか、と思う。
また、みんなで元気に再会できる日まで、
お互いにガンバロ、と思ったのだった。
お兄ちゃんありがとーーーーー。
[PR]
by koyomidon | 2006-12-03 04:48 | 日記