基本的に主婦。シンガーソングライター。          (画像Cherryさん)


by koyomidon
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七月三十一日(火)
  
 今日は、私の大きな楽しみの一つであります
「おかあちゃんのフォーク」の日です。
アップルウェーブで夜八時からの一時間、
川村マーミンとのトークが、なんといっても楽しい。
そして、
本日は、新曲「しあわせ」を歌わせていただきまーす。
最近作った歌の中ではけっこう気に入っている曲です。

マーミンのブログでも告知されています。

聴いてくださる人があれば
さらに励むであろう
マーミンとkoyomiを
津軽弁で「もつけ」というのであろう…。
さてさてどんなことを語るのか…。
きっとお気楽にトークをすると思われますが、
お時間の合う方はぜひぜひ聴いてくださいね。
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by koyomidon | 2007-07-31 04:36 | おかフォ

「パレオマニア」

七月二十八日(土)
 「パレオマニア」
大英博物館からの13の手紙。

大英博物館

歴史は日々更新している。
昔学校で習った歴史ではもうない。

今映像などで観ることのできるようになった遺跡や
知ることのできるようになった歴史に
驚きと尊敬を伴った感動を覚えずにいられない。
と同時に、人間は古代からなんら変わったいうことはないとい実感と
その底辺にどんな哲学や宗教を持っているかということにおいて、
むしろ、現代人のほうが貧弱になってしまっているのかもしれないと感じた。

現代知ることのできる歴史を通して
現代の人間について考え直し、
その一人である自分というものと
自分の生活というものも振り返ってみようと思った。

昔、父がこつこつと本棚においていってくれた
少年少女世界文学全集で多分子供の頃に読んだのだと思うけれど、
「旧約聖書」の物語も面白かった。

ギリシア神話も古事記も、
世界文学全集の中で読んで本当に面白かったのだけれど、
旧約聖書も面白かった。
ユダヤ教もキリスト教もイスラム教も
その根本に「旧約聖書」があり、
その最初の偉大な預言者としての
「アブラハム」のことを今あらためて考えてみる。
三つの宗教は
「アブラハムの宗教」と言われていて世界に
三十四億人あまりの信者がいるのだそうだ。
世界の半分以上の人が
この「アブラハム」のことを思っている。
信仰の父として…。


今、歴史についてあらためて興味が沸いて
いろいろと本など読んでいると、
この子供の頃に読んだ本の世界と
歴史の記実書としてのそれらの「読み物」の存在が
リンクしていた。
気が付いて、心がわくわくする。
「旧約聖書」
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by koyomidon | 2007-07-29 06:01 | 勉強
七月二十五日(水)
 前日までのあぶら汗をかく感じが
朝、起きてなくなっていてなんとなく体調が戻ってきた感じだ。
たまっていた洗濯のために洗濯機を三回まわして干したりする。
子供達は部活動などでの登校はあるも、
お昼は戻ってきて、
「ラーメンでも食べに行くか」ということになり、「くるまや」へ。
今夏休み中の夫の車で四人で食べに行く。
うまかった。
ラーメン食べた帰りは
参考書がほしいという高三生と私と紀伊国屋に降ろしてもらう。
古典などの参考書を買った後、
二人で歩いて帰ろうかということになり、
少し遠回りではあるが
土淵側沿いの道を歩いた。
川の水がだいぶ少なくなってはいたが、鴨がたくさんいて
かわいいねえとなごむ。鴨の親子ものんびりと泳ぎ、
高三生が「さかなとか取れるのかな?」と言うので
「もちろんいるでしょう」とよーくみると、
いるいる~。
なんだろうなあ、昔「ハヤ」と呼んだような魚がけっこう泳いでいて
なんだか嬉しくなる。
さらに歩きながら川を眺めていると。
今度は「亀だ~!」
川沿いの草わらの隅のほうに一匹。
「へえ、亀もいるんだねえ」と高三生と驚きながら、
川沿いに咲いている花なども見ながら、
いい散歩をしながら家に戻る。

その後、
体調が悪くなった時に思った「洗濯干し場を一階にしよう」計画の
実行に移すことに。
今まで大きい物の洗濯が大変だったけれど、
外に物干し台を設置して干せるスペースを作る。
午後の草を取り、伸びた木の枝なども切る。

晩御飯はイカフライ(冷凍ものを揚げるだけ)と
さやいんげんの天ぷら、鮭はらしの焼いたものなど。

今日は「ハリーポッターと秘密の部屋」が地上波で七時からなんだそうで、
DVDで、何度も観ているけれども、
なんとなく観たくなって、子供達と観る。

今公開中のシリーズ最新作の宣伝も兼ねたものだった。
末っ子と
「そうだ、ハリーポッターの映画を観にいかなくちゃ!」と
お互いさもさも気が付いたように言い合う。

そんな一日。
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by koyomidon | 2007-07-26 05:54 | 日記

函館こぼれ写真。

ゆるキャラ
「GO太君」(五稜郭タワーにいました)
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      「かなりゆるいですね~」(スナちゃんの感想が嬉しい!)


父と兄弟。
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(こういうポーズの提案をするのは某市の長です)


「てんとう虫のサンバ」を歌うおじさん達。
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(こういう組あわせを選ぶのも某市の長です。
真中のおじさんの歌は一生に一度でも聴いた方は
……笑←の意味のわかる人はまず親戚知人意外にはないであろう…)


新郎新婦と最強のいとこ美女軍団
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チェックアウトしようとして気がついた、
自炊君の落書き…。
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(もすけ、も好き…)


五稜郭タワーの上で坐っていた「土方 歳三さん」

銅像。
(ちょっとビックリしました…)
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函館港のかもめと青いゴン太君らしき後ろ姿の勇士。
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そして、この後、デジカメを落とす…。
カメラ本体が壊れた模様…。

*参照
 ほぼ日刊イトイ新聞-みうらじゅんに訊け! ──この島国 篇──
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by koyomidon | 2007-07-25 05:35 | つたないメモ帳

甥の結婚式。

七月二十一日(土)
 一番上の兄の長男の結婚式が函館でとり行われた。
二十年前に一年間だけだけれども、
函館で暮らしていたことがあり、当時は青函連絡船での行き来で、
それがなんとも情緒があった。
今はもう就航はなく、
代わりに津軽海峡を海の下にトンネルが通り、
海底を通って北海道に行く。
実際の海峡線というか電車はただ真っ暗な中を行くので、
特に面白いわけではないのだが、
トンネルをくぐっている時はそのことを思うと、
すごいなあと思うと同時に少し怖い気持ちにもなった。
だって、海の下を通っている訳だから…。
あと十年後にはここを新幹線が通るのだそうだ。
今回は家族五人全員で結婚式に出席する。
私の長女は東京函館間を飛行機での往路で来た。
ほぼ十二時頃にお互い無事ついてホテルで再開。
夜の結婚式でのリッチな食事に備え、軽くどんぶりもの(軽くないか…)を食べる。
いくら丼と海鮮丼の二派に分かれる。

式に出席する服に着替えて、
私達家族は前日から来ていた父と一緒にホテルを出て、
タクシーで十分ほどの結婚式会場へと向かった。
長女と私は髪のセットをしてもらった後、兄弟みんなと再会。
四人兄弟が一緒になるのは、母の三回忌以来で三年ぶり。
皆、それぞれの家族を連れての参加なので、
父を含めて、総勢18人である。
今回結婚する甥の従兄弟達はぜんぶで十人で、うち八人が女の子。
八人が八人とも華やかなドレスで、兄達に美女軍団だね~と
言われる。
確かに八人の若い個性豊かな女の子達が会した様子は
実に見事で華やかで、まぶしい。
八人が八人とも優しくていい娘達で、
私達兄弟とその夫や妻達は静かにそのことに喜びを感じているに
違いない。

式の会場には教会らしき建物が作られていて、
甥たちはそこで結婚式を執り行ない夫婦となった。
その後それぞれの親族の集合写真を撮り、
それぞれの親族の紹介をして、
それぞれの親族があるのだなあとなんとなく感慨にふけりつつ、
披露宴へ。
甥は私達親族に実によく愛されていて、
誠実でユーモアに溢れ自由な精神を持っていて、
いつもよりよき人間関係の礎となっている。
今は成り手がいない厳しい職業である小児科医となると聞いたとき、
本当に「ああ、適任だなあ」と思った。
人としてこの甥はまず素敵で
もし自分に息子があったなら
その成長の折々にこんな風に喜べたらいいなあと思うことが多かった。
こんな風に結婚すべき伴侶を見つけるだろうなあと思うように
素敵な伴侶とこんなふうに夫婦となることが、
人の歩み方として本当に感動を覚えて、
次の世代の人達がこうしてはじめていく結婚を心からお祝いしたいと
思った。
何か力になれることは力になっていこうと思う。
おめでとう二人。
おめでとう、おめでとう。
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by koyomidon | 2007-07-23 07:28 | 日記

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午前中は霧の函館、午後には晴れ渡る。函館山からの見事な景観
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by koyomidon | 2007-07-22 18:15 | 未分類

万全ではないけれど…。

七月十九日(木)
 おとといの夜行で長女が戻って、
またいつもの暮らしに。
体調の悪さは、思えば、最近あったのかもしれないが、
一度、悪くなると少し臆病になってしまう。
そんな臆病を克服しないと、
という感じで昨日は軽く自転車に乗ってみた。
そんな風に動いてみたら、
その後に、肩が軽くなった感じでかえって体調が良くなった気がしたので、
今日もそんな風に、
自転車に乗って、たまっていた銀行の用事などを
すませた。
用事を済ませたら、ちと気が遠くなる気がして、
途中でお昼のお弁当をパセリグリーンで買って家に帰って
食べて横になると、
なんと二時間も寝てしまった。

が、かといって、
安静にしてばかりいることがいいわけではない、
なんかあったらなんかあった時のこと、
と、老いることを受け入れていくほうがきっと良いのだと
思う。

娘が帰ってきて、
夫がなんだか嬉しそうだったのでよかったし、
(買い物やらなにやらでいそがしそうだったけれども)
真中の高三生の気がかりなことが
少し前に進み、
怪我の巧妙とも言うべきこともあって、
それはそれで、
救われるような人生の妙もある。

落ち込んだりもしたけれど私は元気です!

と、魔女の宅急便みたいな心境であります。

もうすぐ愛する甥が結婚することになり、
歌を作ってみたりしていた。
娘が家事をしてその母ちゃんはギターを弾いていたりしたのだった…。
なんとかできた。
甥の結婚式で歌ってきます。

   「しあわせ」

 この広い世界の中で
 きみと出会い
 これからを共に過ごしていく不思議。
 たくさんのなにげない
 普通の日々のきらめきの中で、
 きみと二人年を取っていく。

   大切なことはいつも変わらずにある。
   「青い鳥」のお話のように。
   僕達の父さん母さんが、
   折々に祈ったことの中に。

 一日の仕事を終えて
 家路をたどる。
 見上げると星が輝やいていた。
 まだきみと出会う前から、
 この満点の星々の中で、
 きみはきみらしく輝いていた。

   この美しい地球の片隅で
   僕達もささやかな家を建てる。
   僕達の父と母がそうしたように、
   お互いを愛しんでいきます。

   大切なことはいつもすぐそばにある。
   「青い鳥」のお話のように。
   僕達の父さん母さんが、
   折々に祈ったことの中に。

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by koyomidon | 2007-07-20 05:33 | 日記
七月十一日(水)、
いつものような朝をこなし、
九時頃に遅い朝食を取り終えた頃だった。
ちょっと肩がこっていたせいかなんとなしに頭が重かった。
そうしているうちに血の気が少し引く感じがして
廊下を歩いてもまっすぐに歩けない。
ちょっと変だなと思い部屋に入って座り込み、
横になると、
妙な眩暈と吐き気がおそってきた。
医者に行ったほうがいいと判断して、
幸いにも、というべきか遅刻していた高三生に
タクシーを呼ぶように頼む。
タクシーが来てとにかく玄関までいかなくちゃとは思ったが、
この頃のめまいと吐き気のすごさと言ったら無くて、
どうやって廊下にでたかわからないくらいだった。
廊下に出ると玄関まで行けずにその場にうつぶせに倒れこんでしまった。
びっくりした高三生の娘が
「お母ちゃんどうしたの?」という声は聞こえても、
どうにも返事もできずそのままうつぶせに倒れたまま、
タクシーの運転手さんが玄関に入ってきて私を見つけ、
これは救急車だ、ということになり、
私は二度目の救急車での搬送患者となったのだった。
うつぶせになったまま、あお向けになることも、ちょっと頭の向きを
変える事もできない。
いったいどうなってしまったんだろう私は。

救急車の中でかなり嘔吐し、
病院に着くや否や
たくさんの医者やら看護婦さんの声の中、
CTなどの検査へ。
結果、脳出血はなかったとのことで一安心。
ではありますが、眩暈と吐き気変わらず…。
耳鼻科の検査へつれられるも、詳しい検査は今日はできる状態ではない、
とのことにて、
とにかく安静と点滴で入院ということになりました。
この日は午後までに、4回の嘔吐。
まったく動くことできないまま点滴生活。
一日目は絶食。
ああ、ほんとに眩暈がこんなにつらいものだとは…。
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とろとろと寝たり起きたりしているうちに
夜中になって
目が覚めると、少しめまいがおさまっていて、
なんとか、起き上がることができる。
「よかった~」
自分でトイレに行けるということがまずは嬉しかった。
次の朝、まだ軽い眩暈と全身の倦怠感は残っているものの、
だいぶ気分が良くなってきて
食事もおかゆくらいならとれそうな気がしてくる。
お昼から、おかゆ食を出してもらうことに。
まだこの時はおかゆだけ。
昼おかゆをいただき、また寝たり起きたりしているうちに、
だんだん快方に向かっていることがわかる。
心配した長女が昨日夜中に東京から戻ってきて、
今日は昼前に病院に。
2月以来で、
娘の顔を見たら安心した。
家の中のことを諸々頼む。
三日目の朝の食事はほぼ完食。
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この調子なら、家で安静にしていれば大丈夫とのことにて、
退院することに。
迎えに来てくれた娘と共に帰宅。
帰宅して減っていると確信して体重計にのるも、
な、なんと、減ってないではないですか~。
というより、むしろちと増えてさえいる。
退院のその間際まで、ずっと切れることない点滴の成果かなのかどうなのか、
私ってすごい、と感心。
あんなに大変だったのに、
体力をそんなに失わなかったのだ。
でもほんとに良いことなのだし、
病院はじめ、周囲の皆さんの治療のおかげだと
あらためて感謝であります。

戻ってきて遅いお昼に娘がうどんをつくってくれる。
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美味しい。
妹二人にお弁当も持たせたとのこと、、、
ありがたいよ。

夜、
久しぶりに親子五人での食事に、
この娘が晩御飯のしたく。
姉の言うことを実によく聞く妹達。
夫もみんなも迷惑をかけました。
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そして、
いろいろなことを考えた入院でした。
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by koyomidon | 2007-07-13 21:20 | 日記
七月十日(火)
 いろんなことがあった。
猫二匹可愛かったなあ…と記しておく。
その方の自己表現は実にユニークであるます。
ちょっとあったことのないタイプの方である。
一件落着…なのか…?
覚悟と粋。
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by koyomidon | 2007-07-11 05:20 | 日記

「埴生の宿」

七月九日(月)
 いろんなことがあった日。
ネコが居た日。

そして、
「埴生の宿」

埴生の宿 Home, Sweet Home

1.埴生の宿も わが宿
  玉のよそい うらやまじ
  のどかなりや 春の空
  花はあるじ 鳥は友
  おお わが宿よ
  たのしとも たのもしや

2.文読む窓も わが窓
  瑠璃の床もうらやまじ
  きよらなりゃ 秋の夜半
  月はあるじ 虫は友
  おお わが窓よ
  たのもしや たのもしや



なぜだか、朝、
はじめに手にしたギターを久しぶりに弾いていたら、
この曲が浮かんできた。
ちょっと物思いをしながら、
そのギターを奏でていると
自然にこのメロディが口をついてきて、
ギターの音色がとてもとても暖かかった…。

歌いながら、
「埴生の宿」ってどんな歌なのだろう?
どんな意味なんだろう?
なあんて思って調べてみたら…。
そうだったんだなあ、
って不思議な気持ちになった。
何もわからず
その歌を口ずさんでいたことに
静かに感動を覚えた。

何度も何度もこのメロディを歌い
何度も何度もギターを弾いても
そのたびに素朴で暖かいとてもいい音が帰ってくる。
なぜだか涙が出た。
これでいいのだ。
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by koyomidon | 2007-07-10 05:38 | 日記