基本的に主婦。シンガーソングライター。          (画像Cherryさん)


by koyomidon
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<   2007年 11月 ( 12 )   > この月の画像一覧

前撮り。

十一月二十二日(木)
 今は成人式当日の混雑を避けるため、
前もって記念写真を撮っておくという風潮になっているのだそうで、
大学の休みの取れそうな時に、
我が家の長女は帰省しまして、
今日が前撮りの日。
写真は前もって
世界のハセガワ氏のところで撮ってもらおうと予約を入れておいた。
それも楽しみ~。

振袖の着物は十年くらいも前に
お義母さんが作ってくれていた。
とてもいいセンスの義母なので、
今あらためてみてもなかなかいいなあって思う。
襦袢も作ってくれてたし、帯も合わせてくれたものがあったが、
帯は少し着物にたいして古びた感じだったので(柄は大好きだったのだけれど)
帯は新調した。
でもその他に帯揚げや帯締めや草履、バッグetc
準備するものがたくさんで大変だった。
でも、そんな小物選びがものすごく楽しくて
これは娘をもっている親の最たる楽しみの一つだなあと思いつつ
今日の日を待ち望んだのだった。

その週は運悪くずっと寒くて雪の予報。
案の定、降り積もった雪は解けないし、
朝からまた雪が降り始め吹雪いてはくるし、でなかなかの最悪な日。
が、そんなこたあ雪国に長年住んでる者には想定内だよ(負け惜しみ…)
とにかく、髪をセットしてもらって着付けをしてもらう美容院に向かい
順調に着付けを終えて
いざ、写真撮りに。
が、車に乗るために外にちょっとの間出た間に
髪が乱れる、っていうくらいに吹雪く…。
が、こんなことも想定内だよ(負け惜しみ…)

写真館へ。
世界のハセガワ氏はかっこいい。
たくさんたくさんいろんなポーズで写真を撮ってもらう。
昔の写真撮影とは違うんだなあって実感して
今回は娘だけだけれども、
いろんな家族の記念写真、今度撮ってもらおう~と思った。
とても素敵に撮ってくださって、
そうだ、着物だけでなく普段の二十歳の今の娘も撮っておいてもらおうと思い
大変な中ではあったが、さらに夕方その写真撮影をお願いする。

とっても記念になる一日だった。
子供にとってもだろうけれど、親にとっても。

私は二十歳の頃、成人式にも出るもんかって思っていたし、
振袖なんていいや、って思っていたので写真がない。
今思えば、そんなに意地はらなくてもよかったなあって…笑。
若いそんな時は本当に貴重だったんだから~。

その夜皆で食事に行って
楽しい会の終わりに私はまた具合が悪くなり、
実は救急車にお世話になった。
一晩だけ病院に泊まったけれど、たいしたこともなく普通に帰還。
いつもお騒がせして申し訳ない…。
一日中ろくに食べないで走り回っていたのできっと疲れが出たのだと思う。
そこにシャンペンなど飲んじまったものだから…。
ああ…恥ずかしい~。
何がって、自分の体調の調整もできないということで
やっぱり迷惑がかかるのが申し訳なかった…。

そんな訳で遠出はドクターストップがかかってしまった。
2月に東京さ行くべ~と思っただすがちっと控えい~ということになった。
ま、自炊君もいるし、真中の子の受験は自炊君にたくそう。
(と言いつつ、内心は少しまだ行く気がないわけでもないんですが…。)

撮ってくださった写真の中から、
後日選んで記念に残すものを決めにいった。
いい二十歳の記念写真。
ちゃんと大人になっていっている。
おめでとう!
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by koyomidon | 2007-11-29 06:04 | 日記

私から。


私からシャッターを切る。
あなた達の暖かい
ハラッパで集った様子

私からシャッターを切る
遠くから、ひと時、集った人々

私からシャッターを切る。
私は歌っていて
みんなが聴いている

私からシャッターを切る
写真に残る人々の微笑み


みんなは私をみて
その歌う歌を聴いている
そうしてそれぞれで描いている。

私からシャッターを切る
みんなが集っている様子
私は歌いながら
シャッターを切る
ギターを弾きながら
シャッターを切る
広い広い空の下
私からシャッターを切る。

心の眼だけに映っている
そんなひと時思い出す。
いい写真。
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by koyomidon | 2007-11-28 05:38 |

春雨サラダも

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美味しそう~
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by koyomidon | 2007-11-23 18:45 | 日記

自炊君の

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エビチリ!ネギ~
今夜は晩御飯したく全部やってくれてます
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by koyomidon | 2007-11-23 18:27 | 日記

古い木枠の窓ガラス

ときどき思い出すんだよね
中学生の頃住んでた家の
窓ガラスのでこぼこ模様。
ガラスの枠は木でできていて
鉄の細いレールの上を動いた。


あまり大きくない縁側のような廊下
それがはじめての部屋
古い木の枠にはめられた窓ガラスの
すぐと向こうは外なのだ。
風が吹くとがたがたとなり、
雨が降るとばらばらと音たてた。

窓ガラスには花みたいな
葉っぱみたいな模様があって
薄くもなく厚くもない曇りガラスで
外の様子は見えなかった。

でもその曇りガラスの
すぐと向こうは外なのだ。
風が吹くとがたがたとなり、
雨が降るとばらばらと音たてた。

ずっと古い昔のことなのに、
風の音も雨の音も
窓ガラスの模様も覚えている。
はっきりと。
時間の壁は薄いのに、
もうどうしたって向こうにはいけない。
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by koyomidon | 2007-11-21 05:32 |

私は大丈夫?

十一月二十日(火)
 冷たい雨が降り続いていた。
午前中、明るい性格のお仕事の方がいらして
とても明るく一緒に家事従事。
昼近くに所要でいらした感じのいい染物業の方に
「音楽活動」の宣伝などもして、楽しく会話。
名刺、もお渡ししてなんだかいい感じ。

 午後hっぱに。
その後買い物。
今日は自炊君が夜にはちっと帰宅する故
なんかうまいもんでも、と買い物に。
で、ホタテを貝からむいていた可愛い女の娘の店員さんがいたので、
二十個頼む。
「ホタテをフライにしよう~」と思った。
「袋でいいですか~」というので
「いいです~」と言い、
「一まわりしたらきます」と確かに私は言った。
その時、
すごくお腹がすいていて帰ったら食べるお昼ご飯は何がいいかな~と
真剣に考えながら店内を回ったのだが、
これといったお昼がなかったのでやむなくレジへ。

行ってしまった。
レジへ。


そうです、「ホタテ、取りに行ってない!」ですよね!
が、
「お昼何にしようかな~」ってことがその時重要だったのです。
ありえない~。

が、まだ気がつかない。
大丈夫か、私..

その後、虹のマートで好きなサラダや、タラのフライをゲットして
やっと満足して家に戻りお昼。
もう三時になっていた。
食べて少し一休みして
メールのチェックなどして
子供を迎えに行ったり
洗濯ものを取り込んだり、
いろいろとあたふたとしていて
やっと、六時近くになり
「いざ、ホタテフライを作るぜ~」
と思いその時やっと気がついた。

ホタテ、取りに行ってないよ!!!



ありえない、ほんとに私は大丈夫か?
かなりやばくないか?

真中の子にこのことを話と、
「かなりやばいですね」と優しく言われる。
そのまなざしが優しすぎた…。
それはかなりやばいということだ。
「お母ちゃん、ホタテ取りにいかないと…」
「いや、とにかく電話であやまります…」

皆様、私にご注意くださいね。
そして、
この場を借りまして。
そのホタテ剥いていたかわいい娘さん、
「ごめんなさい・・・」

その後、やっぱり誤りました。
そうしたらとても快く対応してくださったのでした。
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by koyomidon | 2007-11-21 05:01 | つたないメモ帳
十一月十六日(金)

 CD販売会議…(ちょっと大げさですが…)
のようなことを晩御飯を食べながら
ああでもないこうでもない、とおしゃべりしました。
楽しかった…。

本当に実際にどうしたら、
お一人でも多くの方に
この「空のものがたり」のCDを手に取っていただけるんだろう?
と思いはじめました。

今、CDは私の手を離れて
CDプレス会社で実際のCDプレスの作業に入りました。

実は今回のCDは
若い頃の曲を収録したものと
今この年代になって出来た曲を収録したものと
二枚組のアルバムになりました。
録音したそれぞれの曲の流れを聴いているうちに
それらをどういう流れで伝えていこうと試行錯誤をしていて
ふっと思ったこの
「そうだ、分けて収録すればいいのだ」ということは
形になればなるほど、
とてもうなずける流れになった気がします。
形になった二枚のそれぞれが
とても愛おしいものになりました。
自信がなくなったりこれでいいのだと思ったり
振幅の日々を出来上がったマスタの二枚組を聴きながら
過ごしています。

どうしたら一人でも多くの人に届けることができるのでしょうか?
そんなことを思うのもなんだか楽しい日々を過ごしています。

早朝、随分冷え込んでとうとう
炬燵にしました。
それだけで部屋が暖かくなりました。
今朝登校する前の子供達もさっそく炬燵であたたまリ
帰ってきても温まり…。
その炬燵を囲んで
人や家族のぬくもりが嬉しい冬を迎えます。
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by koyomidon | 2007-11-17 07:09 | CD制作日誌

やむをえないことの中で

やむをえないこと
そんなことの中で
まだ生きていく

許されて生きていく
そんなことの中で
笑うこともある

どんなことで自分は
肩の荷をおろしたいと思うかな
どんな場所に自分は
肩の荷をおろすんだろうな

一時休憩をした
そうだあの菩提樹の木陰で
木の葉のゆれるのを見上げた。
今はもうないあの菩提樹
美しい菩提樹の葉がひらひらとゆれたのは
風のせいだ…

でもね、まだ肩の荷をおろしたいとは思わないし
おろさなくてもいい
このままこのまま背負い続けることでいい
それが本当は喜びなのだ

そんな人がたくさんさ
そんな人に助けられる

ありがとうありがとう
ちゃんと笑っていられる
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by koyomidon | 2007-11-15 05:52 |

風邪ひきの子と雨降り。

ずっとずっと雨が降る。
降り続ける雨の音
目覚めた朝にもまだ聴こえる
降り続けた雨の音

風邪をひいた子が隣に眠っている。

まだ雪にはならずに降っているね、と
昨日話した末の子だ。
あのままずーっと降り続け、
まだ雪にならずに降っている。

まだ雪にならずに降っているね
たくさんのそんなことを
まだあどけない顔で言う。

君の心が見ている世界
君の心が聴いている音
輝く君のそのひとみが
どれだけ愛しいかわからない
その同じひとみが
どれだけ人に愛しいことを伝えているのだろうね

子供達は時に
きらきらとした優しい世界を伝える。
大人がみうしなっちゃったそんなものを

まだ雪にならずに降っているね。
雨がずーっと降っているね。
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by koyomidon | 2007-11-12 04:20 |

音源の完成。

2007.11.8(木)
 音源が完成です。
録音そして、編集それらを
マグネットでやれたこと、
そのことをしみじみと考えていました。
もともと映画館だったマグネットでしたが、
その映画館は
亡き義父の親友がやっていたのでした。
こちらに嫁にきたその年の十一月に亡くなられたその
義父の友人の方の深い笑顔を思い出しました。
そうして親友の子供である夫とその嫁になった私のことも
本当にかわいがってくださったことも。
音源ができた今日は、亡き義父の誕生日でした。
家に戻り、その音源を仏壇において
義父と語りました。
「これでよかったのですか?…」と。
そして、時が
流れたことと
いつか流れていくであろうことと
そんなことの前に祈らずにいられませんでした。

ジャケットや諸々の作業も残っているけれども、
とにかく音のもとはできました…。
満足、というのか
これを送り出していくという重みと幸福と
気持ちが複雑です。
子供を送り出すみたいな気持ちに似ています。
今の私にできることのせいいっぱいです。
あとはできるだけ多くの人にやっぱり聴いて
手にとっていただきたいと思います。

そして、本当に心ある人達に
どれだけ支えられてここまできたのか、
と思うと、本当に本当に
いいつくせない感謝の気持ちでいっぱいです。
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今生きているみんながそれぞれの場所で
せいいっぱいに生きている。
そんなことを本当に感じます。
ぎりぎりのところでみんな何かを求めています。
だから、私も自分にできることを
これからも探していきます。
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by koyomidon | 2007-11-08 22:14 | CD制作日誌