人がたくさん(久しぶりに夢日記)
2009年 05月 28日
五月二十八日(木)
午前中、ちょっとうとうと居眠りをしてしまったら、
その間に、たくさんの人が家の中にやってきて
知らない人が二人ストーブの分解掃除をしないと、とストーブを
分解してもっていこうとしたので
「まだ朝晩とか寒いですし、ないと困るんですけど…」と言う私に
「そうでしょうね、それにまだ日中でも寒い日もありますからね~」と口にしているのに
手の作業は違って
ダンボールに分解したストーブを詰めて持っていってしまおうとする。
急に頭にきて、
とっちめてやろうとしたのに、
もう
玄関から去っていこうとするのに追いかけられない。
さらに、どうしてその人達が家にやってきたかというと
とても信頼している知人から、ストーブの煙突から出ている煙が黒くて
きっとストーブがおかしくてあぶらないから、ときいてきたから、というので
その人を悪く思いたくない私は
「ちょっとしたすれ違いがあったのだと思うので、今回はその人とちゃんと
連絡もとっていないことなのですから」といろいろ話をするも
業者らしいその人達はそうですよね、とうなずきながらもにやにやと笑って
そのまま、分解ストーブを持っていったという、
とても変な夢。
さらに、東京に行っているはずの娘二人も出てきて、
「お母ちゃん、あいつら、許せないやつらだよ」と言うにおよんで
でも、そうしながらも行ってしまったので唖然として怒ってる、というところで
目が覚める。
ああ、なんだかとても疲れた…。
すぐ、ストーブをみるもちゃんとそのままだったのでほっとした。
その人にしか見えない
妄想とは、このような夢の世界のことなのかもしれないなあ…。
午前中、ちょっとうとうと居眠りをしてしまったら、
その間に、たくさんの人が家の中にやってきて
知らない人が二人ストーブの分解掃除をしないと、とストーブを
分解してもっていこうとしたので
「まだ朝晩とか寒いですし、ないと困るんですけど…」と言う私に
「そうでしょうね、それにまだ日中でも寒い日もありますからね~」と口にしているのに
手の作業は違って
ダンボールに分解したストーブを詰めて持っていってしまおうとする。
急に頭にきて、
とっちめてやろうとしたのに、
もう
玄関から去っていこうとするのに追いかけられない。
さらに、どうしてその人達が家にやってきたかというと
とても信頼している知人から、ストーブの煙突から出ている煙が黒くて
きっとストーブがおかしくてあぶらないから、ときいてきたから、というので
その人を悪く思いたくない私は
「ちょっとしたすれ違いがあったのだと思うので、今回はその人とちゃんと
連絡もとっていないことなのですから」といろいろ話をするも
業者らしいその人達はそうですよね、とうなずきながらもにやにやと笑って
そのまま、分解ストーブを持っていったという、
とても変な夢。
さらに、東京に行っているはずの娘二人も出てきて、
「お母ちゃん、あいつら、許せないやつらだよ」と言うにおよんで
でも、そうしながらも行ってしまったので唖然として怒ってる、というところで
目が覚める。
ああ、なんだかとても疲れた…。
すぐ、ストーブをみるもちゃんとそのままだったのでほっとした。
その人にしか見えない
妄想とは、このような夢の世界のことなのかもしれないなあ…。
by koyomidon
| 2009-05-28 11:01
| 夢日記