晴れときどきバカ…。
2009年 07月 27日
のような日々を過ごしています。
なかなか、主婦の現実としてはハード目の七月は
苦手な月でもあるかもしれません。
でもちょっと振り返って日記を書いておきます。
7がつ21、22、23日と、
青森へ。青森はもうそう遠いところでないって感じになってきましたが、
なかなか青森市内の道をまだ覚えられないでいます。
通った三日間は毎日少しずつ、迷いながらも
道を覚えていきたいとあっちこっち走り回っていました。
気がつけば、数時間連続で運転ばかり、っていう事態になってもおりました。
でも本当に道というのはちょっと標識を見落とすと目的のところから
外れてしまうものです。
ということのような、「あれ~?」な青森市内の車での散策の三日間でした。
でも、以前よりは随分明るくなってきたように感じます。
青森は海の側、ということや、
三内丸山や県立美術館や、
そういうことがこれから楽しみです。
そうだ、途中、空港で飛行機の離着陸が見られたりできるのもいいなあと思う。
それと、弘前と違って平野の広さを感じられるところかな。
途中の空の広がりがとても好きです。
夏のこの時期の空はまた特別に違って感じられる。
七月二十四日(金)
青森に行っていた間に溜まった所用のため、あっちこっち用事を足す。
この頃、以前よりもあわただしくなんでもやらなくちゃいけない気がしますが、
ある人が「そういうことが小泉改革の結果だよ。」と言う。
日常の用事をこなしていると、こういうことはもっと歳を取ったらできにくくなるだろうと
いうように感じる。
日々、案外緊張していないと生活がなりたたないという実感。
追われているような日々。
七月二十五日(土)
昨日今日と、夫の車(もう十年以上乗ってるからしかたがないですが)のバッテリ-他が
こわれ、修理に出しているために、
朝、晩送っていって迎えに行って、っていうかんじなんですが、
これがけっこう新鮮でした。(笑)
でも、夕方に出来てきてそういう日々も終わりをつげました。(笑)
今、旬のホヤを水物にしたものが、とても美味しくて
やっぱり、旬のものは違うなあとあらためて思う。
ポークピカタときゅうりとワカメと白魚の酢のものと、
とてもいいメニューの晩御飯だったと思う。
という訳で、本当は見たかったバンドライブに行きたかったけれど
行けないでしたが、こんなこともきっと軽い運、不運というものだよ自分、と
思う。
七月二十六日(日)
今日は本当にお世話になっている母の施設の夏祭り。
今、家にいる三人で出かける。
つい疲弊して磨り減っている日々を私達は過ごしてはいるけれど
こうして弱い弱い人の現実に触れてそうしてまた
思いはかかえきれない中を生きてもいるし
でもまだまだどうしたって生きていくっていうことの中に
灯りを探しているものなのに、
つい、歌はハードになってしまって反省する。
大好きな「ほぼ日」の
ダーリンコラムで物言わぬアサリの気持ちを思ったばかりなのに、
自分のことしか歌ってない。
この日の夜、聴いたGarden Stewは本当によかった。
もちろん、いつものギターの二人も本当によかったけれど
ドラムもいいなあって思った。
ベースを弾いている感じも好きで
このバンドが私はやっぱり大好きだと思いました。
と、
いうなんだか訳のわからない日記でした。(笑)
それから、この一週間で一番嬉しかったのが
スイッチさんからの電話でした。
「トン汁の作り方を聞きたくて~」って。
なんだかほっとしたんです。
なかなか、主婦の現実としてはハード目の七月は
苦手な月でもあるかもしれません。
でもちょっと振り返って日記を書いておきます。
7がつ21、22、23日と、
青森へ。青森はもうそう遠いところでないって感じになってきましたが、
なかなか青森市内の道をまだ覚えられないでいます。
通った三日間は毎日少しずつ、迷いながらも
道を覚えていきたいとあっちこっち走り回っていました。
気がつけば、数時間連続で運転ばかり、っていう事態になってもおりました。
でも本当に道というのはちょっと標識を見落とすと目的のところから
外れてしまうものです。
ということのような、「あれ~?」な青森市内の車での散策の三日間でした。
でも、以前よりは随分明るくなってきたように感じます。
青森は海の側、ということや、
三内丸山や県立美術館や、
そういうことがこれから楽しみです。
そうだ、途中、空港で飛行機の離着陸が見られたりできるのもいいなあと思う。
それと、弘前と違って平野の広さを感じられるところかな。
途中の空の広がりがとても好きです。
夏のこの時期の空はまた特別に違って感じられる。
七月二十四日(金)
青森に行っていた間に溜まった所用のため、あっちこっち用事を足す。
この頃、以前よりもあわただしくなんでもやらなくちゃいけない気がしますが、
ある人が「そういうことが小泉改革の結果だよ。」と言う。
日常の用事をこなしていると、こういうことはもっと歳を取ったらできにくくなるだろうと
いうように感じる。
日々、案外緊張していないと生活がなりたたないという実感。
追われているような日々。
七月二十五日(土)
昨日今日と、夫の車(もう十年以上乗ってるからしかたがないですが)のバッテリ-他が
こわれ、修理に出しているために、
朝、晩送っていって迎えに行って、っていうかんじなんですが、
これがけっこう新鮮でした。(笑)
でも、夕方に出来てきてそういう日々も終わりをつげました。(笑)
今、旬のホヤを水物にしたものが、とても美味しくて
やっぱり、旬のものは違うなあとあらためて思う。
ポークピカタときゅうりとワカメと白魚の酢のものと、
とてもいいメニューの晩御飯だったと思う。
という訳で、本当は見たかったバンドライブに行きたかったけれど
行けないでしたが、こんなこともきっと軽い運、不運というものだよ自分、と
思う。
七月二十六日(日)
今日は本当にお世話になっている母の施設の夏祭り。
今、家にいる三人で出かける。
つい疲弊して磨り減っている日々を私達は過ごしてはいるけれど
こうして弱い弱い人の現実に触れてそうしてまた
思いはかかえきれない中を生きてもいるし
でもまだまだどうしたって生きていくっていうことの中に
灯りを探しているものなのに、
つい、歌はハードになってしまって反省する。
大好きな「ほぼ日」の
ダーリンコラムで物言わぬアサリの気持ちを思ったばかりなのに、
自分のことしか歌ってない。
この日の夜、聴いたGarden Stewは本当によかった。
もちろん、いつものギターの二人も本当によかったけれど
ドラムもいいなあって思った。
ベースを弾いている感じも好きで
このバンドが私はやっぱり大好きだと思いました。
と、
いうなんだか訳のわからない日記でした。(笑)
それから、この一週間で一番嬉しかったのが
スイッチさんからの電話でした。
「トン汁の作り方を聞きたくて~」って。
なんだかほっとしたんです。
by koyomidon
| 2009-07-27 05:21
| 日記