はらっぱ移転オープニングパーティVol.1
2007年 04月 02日
四月一日(日)
元ジョイポのあったところに、
リニューアルオープンしたハラッパ。
何日もかかって模様替えしていたのがついに完成。
道路沿いのガラスの入り口からしてもう、
そこはハラッパへの異空間。
白いゆるい壁がその奥への本当の入り口まで続いているのだが、
今回は、
アオコンと題されたされたグループ展が企画されていて、
その中の一人として、私の敬愛する熊谷晃太さんの作品が、
この手前の空間に展示されていた。
お話をさせていただくことができて嬉しかった。
お願いしようと思っていることやいろいろなことの話ができて、
少しまた前に進んだ。
二つ目のドアを開けると、入り口近くにショップがあって、
それが華やかで可愛いかんじでハラッパの雰囲気が随分変わって
明るい印象になった。
左がわにはジョイポの時のカウンターがそのまま活かされていた。
そこに、JKがいそうだった。
と思っているうちにJKがやってきた。
そこで、新生ハラッパのポスター掲示板に
たぶん○みぃさんとかが
私のライブのポスターをすでに貼ってくれていたので、
そのポスターを指さす。
「おおーーー」
「チケット」ももうできていて
って話をすると、さっそくチケットを買ってくれた!!!
記念すべき、チケット購入第一号がJKだなんて…。
それにしても、
ポスターが、このようにアートな映画な
話題のポスターの中に一緒に貼ってくださって、
ただただ恐縮しつつ、感激のまま記念撮影をしたのであった…。
このポスター、パンフレット、チケットが、
この四月一日のハラッパ移転オープニングの日に、
こんなにも素敵なものとしてできあがってくるということを
一週間前の私は想像もしていなかった。
次にあらためて、そのことについて書きます。
人がひしめき合うほど集まったきてオープニングパーティは始まった。
オープニングの三上理事長のあいさつがよかった。
みんな、いろいろな思いを胸の奥に秘めていて、
真摯な大切な思いを形にしようと頑張っているのだと思った。
一人一人がそれぞれにできることをやり、
コミュニケーションを取りながら、
相手を尊重していけば、きっと、いいところが伸びていって、
いつか豊かな大きな枝葉を広げることができるんじゃないかなと思った。
(続く)
元ジョイポのあったところに、
リニューアルオープンしたハラッパ。
何日もかかって模様替えしていたのがついに完成。
道路沿いのガラスの入り口からしてもう、
そこはハラッパへの異空間。
白いゆるい壁がその奥への本当の入り口まで続いているのだが、
今回は、
アオコンと題されたされたグループ展が企画されていて、
その中の一人として、私の敬愛する熊谷晃太さんの作品が、
この手前の空間に展示されていた。
お話をさせていただくことができて嬉しかった。
お願いしようと思っていることやいろいろなことの話ができて、
少しまた前に進んだ。
二つ目のドアを開けると、入り口近くにショップがあって、
それが華やかで可愛いかんじでハラッパの雰囲気が随分変わって
明るい印象になった。
左がわにはジョイポの時のカウンターがそのまま活かされていた。
そこに、JKがいそうだった。
と思っているうちにJKがやってきた。
そこで、新生ハラッパのポスター掲示板に
たぶん○みぃさんとかが
私のライブのポスターをすでに貼ってくれていたので、
そのポスターを指さす。
「おおーーー」
「チケット」ももうできていて
って話をすると、さっそくチケットを買ってくれた!!!
記念すべき、チケット購入第一号がJKだなんて…。
それにしても、
ポスターが、このようにアートな映画な
話題のポスターの中に一緒に貼ってくださって、
ただただ恐縮しつつ、感激のまま記念撮影をしたのであった…。
このポスター、パンフレット、チケットが、
この四月一日のハラッパ移転オープニングの日に、
こんなにも素敵なものとしてできあがってくるということを
一週間前の私は想像もしていなかった。
次にあらためて、そのことについて書きます。
人がひしめき合うほど集まったきてオープニングパーティは始まった。
オープニングの三上理事長のあいさつがよかった。
みんな、いろいろな思いを胸の奥に秘めていて、
真摯な大切な思いを形にしようと頑張っているのだと思った。
一人一人がそれぞれにできることをやり、
コミュニケーションを取りながら、
相手を尊重していけば、きっと、いいところが伸びていって、
いつか豊かな大きな枝葉を広げることができるんじゃないかなと思った。
(続く)
by koyomidon
| 2007-04-02 12:10
| 日記