タテタカコという怪物!
2007年 06月 10日
六月九日(土)
タテタカコ、
タテタカコ、
タテタカコ。
とにかく、すばらしかった!
うーーん、満足を超えて、
すごいものを観た時の感覚。
彼女は天才だと思う。
彼女のみようとしていること、
彼女が感じようとしていること、
彼女がピアノを弾き歌おうとしていること、
その先にあるものに
救われる。
限りなくすばらしい音楽に近いところに住んでいる。
屈強(かどうかわかりませんが…)男達六人で
マグネットにピアノを運んだのだそうですね。
そうして彼女は歌った。
女の娘のボーズ頭に初めて会った。
遠くから見る彼女はとても
澄んでいながら、骨格を感じて
生きている、感触だった。
かけがえのない、忘れられない時間を
ありがとう。
生涯で忘れられない感動の時間、
人を変えてしまう力、
そんなすばらしさが彼女の音楽にありました。
タテさん、どうか身体を愛ってくださいね。
ありがとう。
そして、タテさんの前にやった無頼庵(ブライアン)、
彼はせつない詩人。
いつも照れていて、優しい。
ギターも歌も歌にこめる魂も優しくて、
傷ついていることにさえ、彼は照れている。
声が
飲み干したビールの空き缶に響いて、
それが手から伝わってきました。
精一杯の歌う声の振動がせつなかった。
本当にずーっと歌っていてほしいと思いました。
ロックの日…。
タテタカコ、
タテタカコ、
タテタカコ。
とにかく、すばらしかった!
うーーん、満足を超えて、
すごいものを観た時の感覚。
彼女は天才だと思う。
彼女のみようとしていること、
彼女が感じようとしていること、
彼女がピアノを弾き歌おうとしていること、
その先にあるものに
救われる。
限りなくすばらしい音楽に近いところに住んでいる。
屈強(かどうかわかりませんが…)男達六人で
マグネットにピアノを運んだのだそうですね。
そうして彼女は歌った。
女の娘のボーズ頭に初めて会った。
遠くから見る彼女はとても
澄んでいながら、骨格を感じて
生きている、感触だった。
かけがえのない、忘れられない時間を
ありがとう。
生涯で忘れられない感動の時間、
人を変えてしまう力、
そんなすばらしさが彼女の音楽にありました。
タテさん、どうか身体を愛ってくださいね。
ありがとう。
そして、タテさんの前にやった無頼庵(ブライアン)、
彼はせつない詩人。
いつも照れていて、優しい。
ギターも歌も歌にこめる魂も優しくて、
傷ついていることにさえ、彼は照れている。
声が
飲み干したビールの空き缶に響いて、
それが手から伝わってきました。
精一杯の歌う声の振動がせつなかった。
本当にずーっと歌っていてほしいと思いました。
ロックの日…。
by koyomidon
| 2007-06-10 06:39
| 音楽