縄文友の会の歌
2008年 10月 16日
祈りをささげて日々の糧
けものの血を天にささげる
力を尽くして日々の糧
日と月の神様のそこにあるので
土器を作る
美しい
縄の文様つけましょう。
狩猟のために弓をもて
太鼓を鳴らせ
踊りをささげ
誰が去っても母は育てる
誰が去っても父は獲物を捕りに出る
日と月の下で
今日の生きる糧を得て
祈りと踊りをささげましょう
そのように生きるため
生きるように生きるため
美しい地球に生まれたことの奇蹟を
赤子のように知らないけれど
神様に愛を受けるのを
赤子のように知らないけれど
美しき星の一瞬の夢を生きているやもしれないけれど
祈りと踊りとささげもの
祈りの踊りとささげもの
今日一日の糧のため
誰が去っても母は育てる
誰が去っても父は守る
大地の夢に抱かれる
けものの血を天にささげる
力を尽くして日々の糧
日と月の神様のそこにあるので
土器を作る
美しい
縄の文様つけましょう。
狩猟のために弓をもて
太鼓を鳴らせ
踊りをささげ
誰が去っても母は育てる
誰が去っても父は獲物を捕りに出る
日と月の下で
今日の生きる糧を得て
祈りと踊りをささげましょう
そのように生きるため
生きるように生きるため
美しい地球に生まれたことの奇蹟を
赤子のように知らないけれど
神様に愛を受けるのを
赤子のように知らないけれど
美しき星の一瞬の夢を生きているやもしれないけれど
祈りと踊りとささげもの
祈りの踊りとささげもの
今日一日の糧のため
誰が去っても母は育てる
誰が去っても父は守る
大地の夢に抱かれる
by koyomidon
| 2008-10-16 05:46